漫画メモとか。
日常生活と漫画(4コマ多め)と廣田眞胤さんについての雑記。
>> ホーム
>> RSS1.0
カレンダー

10 | 2017/03 | 11
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

最新記事

カテゴリ

プロフィール

Author:seba0623
せばと言います。
漫画・青春ミステリ・東海林さだおさんのエッセイが好物。

読書メーターに登録しております。
小説とか:こちら
漫画とか:こちら

連絡先等

何かメッセージ等ございましたら、こちらへどうぞ。
リンク等は言うまでもなくフリーです。

月別アーカイブ

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告
[ --/--/--(--) --:-- ]

一年生になっちゃったら(4)/大井昌和
一年生になっちゃったら(4)

まんがタイムきららフォワードにて連載中の漫画の単行本。
ひょんなことから小学1年生の幼女になってしまった高校生男子・高遠伊織(幼女としては「いおり」と表記されています。表紙・左)の過ごす、色々な初体験とエロに溢れた2度目の小学生ライフを描いた作品です。

試読はこちらで。

いわゆるTSもののコメディです。といっても、性差を意識させるのはえちぃネタに関してのみで、社会的にどうとか難しいことを考えなくていいので、まさに僕向け。主人公のいおり自身からして、中身は高校2年生の男子のままなので、同じ視線から小学生女子達のブルマ姿なり下着姿なりを堪能できるわけです。
以前は幾らか描かれていた、意識と身体のズレに悩まされる彼(彼女)の姿も鳴りを潜めてきて、エロコメディ一直線って感じがとてもよし。

全体的にテンポ良く進む会話、えちぃシーンでは頻繁に使われる大ゴマ、パンツとかたくさん出てくる怒涛の展開、と息もつかせない作品なので、読む人をやや選ぶ感もありますが、おバカに幼女を描いた作品としては秀逸だと思われるので割とオススメ。
少女の姿や、彼女達と世界との関係をしっかりと描くような作品はシリアスになりがちで、心の弱い僕にはキツいので(LOとかたまにチェックすると、心にダメージを負います)、これみたく、お手軽に読めるタイプのロリ漫画がもっと増えるといいなあ。

一年生になっちゃったら(4-01)
引きの視点からだと、皆ほっそりしているように見えるんですが、こうやってアップになると割と肉付きがいい女の子が多め。触ると気持ちよさそうですね。

さて、この作品と直接に関係はありませんが、大井昌和さんも執筆されているようなので、"チェンジH pink"をご紹介しておきます。
とらのあな新宿店にはチラシが置いてありました。TSや女装みたいな、その手のジャンルが好きな方はとっくにご存知でしょう。執筆陣がちょっと気になるので、一応覚えておこうっと。

大井昌和さんのブログはこちら→"大井昌和の報告"

関連:『一年生になっちゃったら』(3)感想



テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

まんがタイムKRコミックス | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2009/06/13(土) 02:35 ]

ふおんコネクト!(3)/ざら
ふおんコネクト!(3)

まんがタイムきららにて連載中の4コマ漫画の単行本。
悪戯に天才的なセンスを発揮するトラブルメーカー、境ふおん。その友人である、容姿端麗文武両道な完璧超人、三日科交流(みかしな あける)。そんな姉にべったりなシスコンである点以外は平均的な、三日科通果(みかしな みちか。今巻の表紙を飾っています。帯にある「並全部盛」の通り、並平凡みたく非の打ちどころがないくらいにスペックが「並」なら凄いですね)。2人の姉に当たる童顔でたらめ教師の英夕(はなぶさ ゆう)先生。そんな見た目も性格もバラバラな彼女達に個性豊かなキャラ達を加え、誰もが何処かで繋がっている、そんな世界を描いているような気がする作品です。

試読はこちらでどうぞ。

タイトルにある「コネクト」の文字通り、人と人の関わりが色々な形で描かれているのが特徴なんだと思います。その中心には、ふおんと交流がいることが多め。
全力を傾けて意図的に場を引っ掻き回す前者と、その完璧ぶりで場の空気を落ち着かないものにしてしまいかねない後者。何処か通ずる部分もあるのか、2人は腐れ縁的な親友といった感じです。何だかんだで影響し合っているところが見られるのは、いいですね。百合とかそういうのとは離れた、理想的な友達関係なんじゃないでしょうか。

勿論その2人以外にも、人同士の関わりの中で変化した人、している人、しようとしている人、色々な人々がいます。今巻では表紙に載っている通果や、ふおん達の同級生である白金やわらなんかが、特にそういった姿を見せてくれているように思いました。

帯にもあるように、通果はシスコンテイスト。普通に付き合っている分にはまさに「完璧」な交流にベタ惚れなのです。
だからこそ彼女は、そんな姉を自慢したい、姉の特別であるところを周りに見せつけたい。そんな強い願望と、姉から離れた自分自身の在り方への悩みのようなものの間で揺れ動いていたんであろう感情が、今巻では爆発します。
完璧超人の妹といっても、自身には何があるわけでもない。姉は自分を見下すこともなく、非常に優しく接してくれる。十分過ぎる程に気遣ってもくれる。周りもよく出来た姉を素直に誉め、姉妹の良好な関係を羨みこそすれ、妬んだりはしない。
そんな状況で、劣等感だとか「自分を見てよ」みたいな感情だとかが綯い交ぜになったものが、そこに生まれないわけがないですよ。いっそ姉妹仲が悪かったり、周りの人間から嫉妬されたりみたいなことがあれば、通果も悪感情をぶつけ返したりして、適度にガス抜きできたんじゃないかなあ……とか思わないでもない。

ふおんコネクト!(3-02)
ただ、交流と良好な関係を築いてきていたからこそ、通果はこんな疑問を感じられるところまで成長したんだろうし、この後に控えている一連のシーンで、彼女自身の心の決着を上手くつけられたんじゃないかなあ、なんて気もするんですよね。で、そこで一役買ったのがもう1人の姉である夕先生であることも相俟って、ホントに幸福なキャラだと思いました……なんて感じに感情移入してる内に、通果の魅力に一気に惹き付けられてしまった僕がいます。

さて、この漫画の特徴を他に挙げるとすると、やっぱり高密度(って公式に書いてあるんですよ)に盛られたネタでしょうか。パロに止まらず、面白ギミック、狭いコマ内でよく動くアクションが、これでもかって程に散りばめられています。
ただその分、きらら系の4コマにしては珍しく文字にしろ絵にしろ非常に情報量が多いので、だらだらまったりなものを期待して読むとちょっと辛いかもしれません。僕自身としては、最初からストーリーとネタを堪能するつもりで、じっくりと腰を据えて読んでるんで何ら問題はない……どころか、いいぞもっとやれぐらいの気持ちなんですけどね。現在連載中のきらら系4コマだと、僕の中では間違い無く五指に入ります。……ところでこの「五指云々」って書いたの何回目だろう(←×

ふおんコネクト!(3-01)
単行本特典とも言うべき、カバー裏の画像を載せるのはどうかなとも思ったんですが、これを見たら誰か釣られて買ったりするかも……と思ってこの場面をチョイス。タイトルは『ふおんさん』。目に入った瞬間吹き出してしまいました。オチの付け方もまさにそのまんまなので、興味のある方は是非チェックしてみて下さい。

以下、この作品とあまり関係無い蛇足。
最近、法律の絡んでくる話題が漫画や小説で出てくるとしょんぼりします。専門的なものになると全く分かりませんし、一般的な法律でも勉強したはずなのに思い出せないという何ともアレな状況に陥ることが多いためです。そんなことを気にしないで楽しみたいのになあ。

ふおんコネクト!(3-03)
株主代表訴訟ってことは会社法847条かなー、買い占めるなんて言ってるし公開会社かなー、ってことは株式保有期間は原則6ヶ月だなー、けど待てよ847条の訴訟なら保有株式は1株でも良かったんじゃないっけ? ……みたいな思考がぐるぐる。マジどうでもいい。しかも合ってるかどうか全く分からない(←×

ざらさんのサイトはこちら→"コランダム"



テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

まんがタイムKRコミックス | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2009/05/28(木) 03:01 ]

かたつむりちゃん(3)/今井神
かたつむりちゃん(3)

まんがタイムきららにて連載中の4コマ漫画の単行本。
学園ギャグ4コマ→学校の怪談ギャグ4コマへと不思議な変貌を遂げた、懐かしい都市伝説ネタもちらほら見られる作品です。

試読はこちらで。
キャラ紹介なんかは、今井神さんオフィシャルサイトの「かたつむり」と言うメニューで見る事が出来ます。

基本的には、ハイテンションなギャグでゴリゴリ押す感じの作品です。見開き2ページの内、かなりの確率で何処かのコマで誰かが叫んでます。なもんで、いわゆる「ゆるい」萌え4コマよりもドタバタ指数は高め。そのノリを維持しつつもきちっと4コマで落ちている(事が多い)ため、最後の4コマ目で一息つける辺りは、今井神さんの力量の為せる技でしょうか。
ただそんな豪快な作品なので、合う合わないってのがハッキリとしてくるかもしれません。緻密に積み上げられた「笑い」とはちょっと違う感じなのですね。

さて、この作品には数々の有名な「妖怪(都市伝説に出てくるようなものも、これに含まれます)」が出現するわけですが、連載時からのお気に入りが今巻に登場しました。
それが表紙の左上に陣取っている鎌を持った妖怪、ババサレ。

かたつむりちゃん(3-02)
見た目のキュートさに加え、この脆弱性! 味方のババサレコールですら「命にかかわる」ので、くれぐれも応援はしないようになんて言い残して、主人公である舞(表紙・かたつむりの殻を背負った女の子)達を旧校舎から追い出すべく死地(←×)へと旅立つのです。

かたつむりちゃん(3-01)
精神的にも弱っちいところが、僕の心をガッシリと掴んで離さないわけです。涙目になった回数においては、作中でダントツでしょう。

ちなみにこのババサレの活躍(?)シーンでは、明らかに同じ絵柄のコマ(コピーとも言う)が散見されるんですが、それも処理の仕方によっては立派なギャグになって、一見しただけでは気付かないんだよ手抜きじゃないよ今井神さんは凄いよとか書こうかと思ったんですが、何だか凄い信者っぽくなってしまうので止めました。いや実際面白いんですよ、うん。

今井神さんのサイトはこちら→"imaikami's web site"



テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

まんがタイムKRコミックス | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2009/04/30(木) 01:10 ]

まん研(2)/うおなてれぴん
まん研(2)
スカートから覗く、くーちゃん(表紙・ゴス服ツインテール)の太股がせくしー。絶対領域ってヤツですね。

まんがタイムきららMAXにて連載中の4コマ漫画の単行本。
咲(表紙・中央)、しいな(表紙・眼鏡っ娘)、レイコ(表紙・左から2番目)ら「第2まん研」(通称「まん研」とか「第2」とか。要は、2つ目の漫画研究会)メンバーの、ヲタク的あるあるネタや、ちょっとズレた妄想に塗れた日々を描いた作品です。

試読はこちらでどうぞ。

BLも嗜みつつ、咲と自分がくっ付く百合シチュエーションを妄想してニヤけるしいな、自分の美貌と巨乳に絶対の自信を持つ、BLスキーなレイコの2人に挟まれ、初心な咲が右往左往していたのが1巻。
そんな前巻に比べると、咲がきちっと順応していると言うか残念ながら汚染されてしまったと言うか、もうあの頃の純真な彼女はいないんだカムバック咲、みたいな気分になってくるのがこの第2巻です。最初は「攻」も「受」も分からなかったような彼女も、今巻の終盤では、ちょっとえちぃアニパロ同人誌執筆にまで取りかかってしまうのです。

何と言いますか、こう……人が堕ちていく様を見るのは、楽しいものなんだなあ。
ただ漫画やらアニメやらがちょっと好きな人的ポジションだったのに、いつの間にか(キモ)ヲタなんて言われるようになって、これじゃいかんよなあなんて思いつつも、軌道修正する決定的な機会が無いまま成長してしまった人間としては、やっぱり咲にシンパシーを覚えざるを得ない。
たまたま僕のアイテム欄には絵心なるものが(それを習得しようとする気概も)無かったので、咲のような方向には進めませんでしたが、絵が描けたらもっと似通った状態になってたかもしれないよなあ、なんて思うんですよね。

それはさておき、今巻には「第1漫研」「第2まん研」両顧問が登場します。残念ながら表紙には出てきていませんが……
「第1」顧問の友里先生はしいなやレイコのように、学生時代からの筋金入りなヲタク。今だってアニメ鑑賞を欠かさない彼女と、その後進であるしいなとの、やや世代のズレを感じる会話のシーンは個人的にお気に入りです。

まん研(2-03)
僕もこうやって、年長者の助言(?)を受けたりした時期もあったなあ。

さて、この2巻に関して僕にとって最も重要なのは、やはり第1漫研部長である桑田久美子(通称:くーちゃん)が表紙を飾った事ですよ。
ゴス服を着させられての、咲との百合っぽい絡みに微妙に戸惑ってるくーちゃん可愛いよくーちゃん。カバーをめくると出てくる呆れ顔のくーちゃんもホント推せます。本編読み始める前に数分間、ひたすら表紙とカバー裏のくーちゃんを見てぼーっとしてました。
どうも、連載時のカラーページに彼女が登場していた回をたまたま見逃していたようなので、ちょっとバックナンバーを探して来ようかしらん。

まん研(2-02)
第1・第2のメンバーでカラオケに行ったエピソードより。この、隠れヲタぶってるところがいいんですよ。周りにはバレバレなのになあ……

まん研(2-01)
自らアニソンを歌い出すタイミングを逸したくーちゃんに、救いの手を差し伸べる後輩・橋本。橋本がいい子である事、くーちゃんがそんな彼女と良好な先輩後輩関係を築けている事がよく分かる1シーンですね。

ところでこれ、もしかしてくーちゃんの載ってる特典ペーパーとかあるのかなあ。ゲマやCOMIC ZINで貰えるペーパーには、「第2」の面々が描かれてるだけみたいなんですが……

うおなてれぴん氏のサイトはこちら→"in the WATER."

関連:『まん研』(1)感想



テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

まんがタイムKRコミックス | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2009/04/28(火) 01:57 ]

ゆゆ式(1)/三上小又
ゆゆ式(1)

ゆゆ式(1-01)
左から唯、ゆずこ、縁。

まんがタイムきららにて連載中の4コマ漫画の単行本です。
ゆとりに溢れた女の子3人組の日常生活を描いた作品で、個人的にはとても好きなんですが、どうにも感想とか書き辛いものがあるなあ。

試読はこちらで。

女の子三人組ってところは以前紹介した『はるみねーしょん』と同じなんですが、流れている空気はそれ以上にゆるい感じがします。
トラブルメーカーと言うか、場をかき回す役割を担っているゆずこが『はるみねーしょん』のはるみに比べるとインパクト弱めな事や(あちらは「宇宙人」ってだけで何をしても不思議じゃない、と言う点ではある意味卑怯なのでそれは仕方無いですね……普段は埋没してるようにすら感じる設定だけど)、はるみの「何かと上手い事を言いたがる」性格(ダジャレであるとか)のような定型的なネタが存在しない分、話に申し訳程度の統一感も無い事なんかが原因かもしれませんが、そうでもないかもしれません。

まあ正直な話、ゆずこ達の、年頃の女の子らしい会話中の話題の飛躍に時々ついて行けなくなってる内に、そんな些細な事はどうでもいいじゃないかあ、なんて思っちゃうんですけどね。含有してる和み分が半端じゃないですぜ。なんで、だらーっとベッドに寝転がって読むのに最適な漫画かと思われます。ページを繰りながら、自然に寝られそう。

目に付く特徴としては、百合っぽい展開が多い辺りでしょうか。とは言え、あくまで友情の延長線上にある「っぽい」程度で、ガチガチの少女同士の恋愛とは違いますので、その手のものが苦手な方でも安心して読む事が出来るとは思います。
ちなみに、唯が可愛がられるシーンが多め。リアクションが、ちょっと真面目なところのある子のそれなので、イジりたくなる気持ちは分からんでも無いなあ。

ゆゆ式(1-02)
舐ーめーろ、舐ーめーろ! こんな場に居合わせたら、携帯で盗撮してしまうかもしれません(←×

ゆゆ式(1-03)
唯の夏服姿に興奮して携帯を構えてるゆずこの姿を、正面から撮影したい。

可愛い女の子達のぬるい会話とキャッキャウフフしてる姿をとことん抽出してる漫画なので、その手の作品が好きな方にはたまらないんじゃないでしょうか。

そういえば以前「まったりとした4コマが読みたい」なんて言ってた友人に『はるみねーしょん』を薦めたら、「さすがにゆる過ぎてアレだった」との返答をいただいたので、次はこれでも推してみるかな。

三上小又さんのサイトはこちら→"こまたのいえ"



テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

まんがタイムKRコミックス | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2009/03/27(金) 02:22 ]

前のページ 次のページ
copyright © 2017 漫画メモとか。 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. / NetMania


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。