漫画メモとか。
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でろでろ(16)/押切蓮介
でろでろ(16)
でろでろ(16-04)

ヤングマガジンで連載していた漫画の最終巻。
妖怪、悪霊、邪魔なものは何でも殴り倒す日野耳雄(表紙・左)と、その妹でオカルト現象に耐性のある留渦(表紙・右)、お化けが苦手で普段は情けないけれど、時には奮闘する忠犬サイトーさん(表紙・犬)、そして彼らのクラスメイトやら先輩やらが織り成すショートホラーギャグです。

第1巻の試し読みページがこちらにあるんですが、試読にはCrochetとか言うプラグインのダウンロードが必要みたいで、ちと面倒。

ホラーとギャグの親和性は割と高く、ある種のホラーは突き詰めると、その突飛さが逆に笑いを誘うものなんだということを教えてくれたのがこの『でろでろ』でした。中高生の頃に読んでた伊藤潤二さんの漫画なんかでも、時々吹き出してしまうシーンがあったりしたなあ、なんて気付かせてくれたりしたわけです(例えば『首吊り気球』に出てくる、首をガードするお父さんとか)。
ちょっと前まで怖かったはずのモノが、突然どうしようもなく笑える存在になる、その瞬間を味わうにはもってこいな作品だと思うので、興味のある方は是非手に取ってみて下さい。

さて、今巻は最終巻ということで、脇を固める各キャラ達についても、成長が見られる(中にはあんまり変わらない人もいますが)エピソードが収録されています。耳雄の先輩であるタカシがついにニートを卒業できたのには、何だかホッとしてしまいました。

そんな中、耳雄に好意を寄せている相原さんと、耳雄の仲は結局いまいち進展せず。彼女の気持ちに全く気付かないところは、妹バカである耳雄らしいといえば、らしい。

でろでろ(16-01)
しかし、耳雄の中で相原さんがどのようにイメージされているかが明らかになった際には、進展どころか友人関係であるかどうかすら怪しく思えました。

でろでろ(16-02)
女の子相手にこれはないだろー(ノ∀`)

それでも相原さんは、これからも能天気な耳雄を想い続けるんだなあ、と確信させるスッキリとした綺麗な笑顔が見られたので、相原さんファンとしては満足です。イラスト単体で見るとそこまで可愛いわけじゃないんだけど、ここまで愛しく感じさせるのは、やっぱり押切蓮介さんの演出やら何やらが優れてるからなんだろうなあ。

さて、再び押切蓮介さんのこの手のホラーギャグが読める日が来るのを祈りつつ、寝ます。あー、サイン会行きたかった……orz

押切蓮介さんのサイトはこちら→"カイキドロップ"

関連:『ぼくと姉とオバケたち』(2)感想
『プピポー!』(2)感想
『でろでろ』(14)感想(15)感想


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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

4コマでない漫画 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2009/08/07(金) 04:49 ]

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