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オニデレ(3)/クリスタルな洋介
オニデレ(3)

週刊少年サンデーにて連載中の、手芸少年・正と「鬼のように照れ屋」な不良少女・サヤの、最近他のキャラの方が困難に見舞われてるせいで、以前よりも安定してきたんじゃないかなんて感じてしまう学園生活を描いた漫画『オニデレ』最新巻。主要な登場人物紹介や試読ページのある公式サイトは、こちら

今巻には、ユナ(表紙・眼帯をした女の子)・ミヅキ・モモと言った鬼頭衆の面々や、前巻で登場したサキのキャラクターを掘り下げるエピソードが収録されています。

オニデレ(3-03)
色々と世話を焼いてくれる正(画像・後ろ姿)へのお礼として、サヤ(画像・左)に彼をイジメないよう話をつけに来たサキ(画像・黒髪の子)ですが、実は正とサヤは付き合っているので(その事実をひた隠しにしてはいますが)、その行動は空回りに終わってしまいます。

上の画像のような2人のやり取りを見たサキは正の優しさを再認識し、彼に対して好感情を持ち始めます。ある意味で、初めてサヤにライバルが登場した感じでしょうか。
サヤはとにかく有名な不良なので、彼女に挑戦しに来る輩は後を絶たないわけですが、そのどれもが全く相手にならないレベル。その化け物じみた攻撃力の前には、誰も好敵手たり得ません。
けれど恋愛の事となると話は別。まさに純情可憐なサヤは正との関係に一喜一憂していて、その方面に関してはかなり精神的に脆めなので、彼女にとって、正に淡い恋心を抱き始めたサキは十分過ぎる脅威になるんじゃないかなあ。
……なんて事を書いてはいますが、正は正でサヤ一筋なので、サキが入り込む余地はあまり無さそうなんですけどね。うー、恋をするサキは可愛いんだけど、多分報われないであろう事が予想出来るってのも複雑だ。

オニデレ(3-05)
サヤの持つ攻撃力がよく分かるシーンをば。正もよくこんな子と付き合えるなあ、と思わせます。どうでもいいけど、正の髪に比べるとミヅキ(画像・左下の小さい子)のそれが全然影響を受けてない気がするなあ。鬼頭衆は頭髪も鍛えてます、とかそういう……違うか。

ところで、正とサヤの関係を知っている人間が1人だけいる事が、今巻では明らかに。
それは、無口・無表情を貫くモモ。何を考えているのかよく分からない彼女ですが、2人の関係を知りつつ、その逢瀬の一時を他者からこっそりと守ってくれているのです。

オニデレ(3-04)
うーん、見た目は怖いけどいい子だ。作中で最も謎にまみれているのが彼女なので、今後その素性が少しずつでも明らかになって行く事を期待しています。

さて今巻ではついに、サヤ達のそれとは違うところで新たなラブコメ展開が繰り広げられる事に。その中心にいる人物こそが、表紙を飾るユナです。
普段は男顔負けな彼女ですが、それでもやっぱり女の子。「可愛くなりたい」と言う願望を、心の奥底では持っているのです。

オニデレ(3-06)
と言うわけで、「かわゆく」なりたい女の子のための本を購入し、誰もいない(と思われた)部屋でこっそりとそれを読み耽るユナ。しかしそこでは何故か生徒会長が座禅に励んでいて、「かわゆく」なろうと頑張る姿を見られてしまいます。

オニデレ(3-07)
あまりの恥ずかしさに逃げ出すユナ。そんな彼女の元を訪れた生徒会長の台詞が、普段のズレっぷりとのギャップも相俟ってカッコイイ。普段はただの「正義バカ」で、ちょっと傍迷惑な彼がこんなまともな発言をしてる事は、そうそうありません。

オニデレ(1-02)
それを受けて、以前にも載せた事のあるユナのこの一言が出てくるわけです。あーもうホントに可愛いなあ。

そんなユナのコンプレックスを作り出し、刺激したであろう人物がこの単行本で登場します。
それがユナの兄、ユミ(表紙・右)。彼は男でありながら、ユナよりも華奢な体付きを持ち、そして男女の壁がそこにはあるのでしょう、単純な力でもユナを凌ぎます。
そんなユミの心無い言動が、どれだけユナを苦しめてきたのか。そこに想いを馳せる時、一ユナスキーとしてユミにはどうしても良い感情を持てません……が、女装に関してはいいぞもっとやれとしか言えない僕が情けない(ノ∀`)

オニデレ(3-02)
ユナの泣き顔がたまりません。

おまけが収録されていたり、カバー裏にもちょっとしたイラストが載ってたりして、ちょっと得した気分になれる単行本でした。ちなみにとらのあなで購入すると、前髪を下ろしたユナの姿が拝めるペーパーが付いてきますよ。オススメ。

関連:『オニデレ』(1)感想(2)感想


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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

4コマでない漫画 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2009/03/19(木) 06:41 ]

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