漫画メモとか。
日常生活と漫画(4コマ多め)と廣田眞胤さんについての雑記。
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天然あるみにゅーむ!(1)/こむそう
あるみにゅーむ!(1)

あるみにゅーむ!(1-01)

まんがタイムきららにて連載中の4コマ漫画の単行本。
片田舎のとある女子高校の拳法部を舞台に、橘あるみ(表紙・お尻をこちらに突き出している子)を始めとした部員の女の子達が、汗を流したりキャッキャウフフしたりする様を描いた作品です。

試読はこちらにて。

表紙の帯に書いてある通り、「(パンツ)はいてない」だけでは語り切れないのは確か。と言ってもあるみ達の青春がどうこうとかではなく、もっと直截的なエロさが溢れているからなんですが。
そのエロス分の主な担当は、金髪碧眼で圧倒的なおっぱいの持ち主であるマリー(表紙・金髪)。その実力は、巻頭のカラーページでも存分に発揮されています。

あるみにゅーむ!(1-06)
道着の下に何も着ていなかったマリーが、ぴょんと跳ねると……彼女のポジションと、マネージャーのトモさん(表紙・左)の何気ない黒さが見て取れる1シーン。

更にマリーは妄想癖の持ち主で、何かあるとすぐにたっぷりと2コマ使ってえちぃシチュエーションを脳内に展開してくれます。

あるみにゅーむ!(1-02)
この画像だとちょっと分かりにくいんですが、マリーの太股につーっと流れる汗がイイ!

あるみにゅーむ!(1-03)
妄想と一緒に何か叫ぶのも、マリーの特徴。いつの間にか皆もそれに慣れてしまったり。

他にも件の「はいてない」ように見えるシーンだとか、スク水着用だとか、色々な方面のものが用意されているんだけど、その割にはカラッとした空気が流れているのが特徴。
いわゆる健康的なエロってヤツですね。以前取り上げた、同じきらら系列の『ぷらぱ』(1巻の感想はこちら)のおっぱいネタと比べると、あっさりしてる部分が際立つような気がします。

さて、そんな健康的な魅力をこの作品から感じるのは、彼女達がスポーツに打ち込んでいると言う事に加え、主人公・あるみの存在があるからではないかと思います。
あまり物事を考えず、憎めないおバカである彼女の言動はなかなか可愛い。思考そのものが単純なタイプなので、彼女を中心に話を読んでいるうち、僕なんかは何も(それこそ、えちぃ事すらも)考えていない状態に仕上がってしまいました。

あるみにゅーむ!(1-05)
あるみのちょっとアホな言動に、真貴(表紙・真ん中)のツッコミも冴えます。

あるみにゅーむ!(1-07)
花見の場所取りを頼まれたあるみは、「地面に直接寝てたら寒いから」とこんな格好に。これだけ奇異な事してれば人が寄って来ないだろう、とかそういう考えもあるのかもしれません……無いか。

こんな感じの、べたつかない微エロ、女の子同士の軽めのいちゃつき、だけどメインはちゃんとギャグしてる4コマ漫画です。個人的には割とオススメ。

こむそうさんのサイトはこちら→"ここまし"



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まんがタイムKRコミックス | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2009/02/28(土) 03:55 ]

はるみねーしょん(1)/大沖
はるみねーしょん(1)

はるみねーしょん(1-04)

まんがタイムきららキャラットにて連載中の4コマ漫画の単行本。
単行本化とかすげえ。やべえ……とこれだけでエントリを終わろうかとも思ったんですが、大沖さんの作品を全く知らない方はこれだと分からないよなあ、と言う事でもう少しだけ。
宇宙人の細野はるみ(表紙)と、その2人の友人とのやり取りをただただ眺めるだけの作品です。現在連載中のきらら系4コマだと、僕の中では間違い無く五指に入ります……と、以前他のエントリで書いたのをそのままコピペ。

試読はこちらから。

全体的な雰囲気は、とにかくゆるめ。大きな事件も何も無く、はるみ達の日常はまったりと過ぎて行きます。はるみが宇宙人だと言う事すら日々の生活に埋もれてしまって、違和感を覚えさせません。たまに飛んでるのに。やけに包容力のある空気感が魅力。

外的な刺激は少なく、キャラ達のやり取りだけで話が進むので、やっぱりキャラは何処か変……かと思いきや、おかしいのは主人公のはるみだけだったりします。
ユキも香樹もなかなかの常識人なので(宇宙人と普通に付き合ってる時点で、適応力は並じゃありませんが)、ややタイプの違う2人とはるみとの会話の中にあるズレを、ストレートに楽しめるんじゃないかと思います。

はるみねーしょん(1-03)
何かと上手い事を言いたがるはるみ。基本的にはスベってるんですが、時折「すげえ」なんて賞賛の声をかけたくなったりする程のスマッシュヒットも。

はるみねーしょん(1-02)
とにかく適当、場あたり的なのもはるみの持ち味です。そんな彼女と、その言動を横目で見るユキとの距離感が割と好き。ちょっと呆れつつも、一応は見守っていようかみたいな。

はるみねーしょん(1-05)
香樹はユキに比べると、はるみに合わせてあげる言動が多め。それなのにしくじって白い目で見られがちなのが、なかなか可愛い。

ちなみにはるみとユキの会話は、吹き出し以外の「やべえ」「すげえ」含め、大沖さんの東方同人誌におけるチルノと魔理沙のそれに近しいものを感じるので、興味のある方はそちらもチェックしてみて下さい。

あつい
はるみに比べるとややアホなのがチルノ(右)

さて、作品の話はこのぐらいにして店舗特典について。
この単行本を買うなら、個人的にはとらがオススメ。メイトやCOMIC ZINなんかでもペーパーが付いてきますが、とらで購入すると小冊子が貰えるのです。

はるみねーしょん(1-01)
こんなの。

載っているのは、描き下ろし4コマが3本にキャラの初期設定。それだけでも満足なんですが、『キルミーベイベー』のカヅホさんがゲストとして執筆してるってんだから、もう僕はとらでの購入1択でした。
その買い物の時に、とら吉祥寺店が閉店するとか言うショックな事実を知ったんですが、まあそれは別のお話。

キルミネーション
キルミネーションには笑ってしまいました。それはともかく、このやすな(右)なら多分むかつかない! 不思議!

大沖さんのサイトはこちら→"ダイオキシン"

関連:『キルミーベイベー』(1)感想



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まんがタイムKRコミックス | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2009/02/27(金) 02:52 ]

ポヨポヨ観察日記(6)/樹るう
ポヨポヨ(6)

ポヨポヨ(6-05)

まんがライフ・まんがライフMOMOにて連載されている4コマ漫画の単行本。
あまりの丸さに、初見では猫だと気付かれない事の多い猫、ポヨ(表紙)とその飼い主である佐藤家の面々(上の画像)を中心に、色々な人と動物の触れ合いを描いた作品です。

一貫したストーリーは無く、登場する猫やら犬やらを愛でながらぼーっと読むのに最適な漫画なので、あまり書く事が見当たらないんですが、まあとにかく動物好きなんだけど飼えない方だとか、飼う自信を持てない方なんかはこういう漫画を読んで癒されようぜ、とかそんな感じ。

ポヨポヨ(6-04)
表紙をめくったら、目をつぶったポヨの姿が。かあいいなあ……

ポヨポヨ(6-03)
不思議ボディの持ち主、ポヨ。これだけ丸いのに、筋肉みっしりだったりするのもとっても謎。

ポヨポヨ(6-02)
個人的に最も好きなのが、この「つくだに」と言う犬。ちょっとアホの子っぽいところがたまりません。ちなみに、つくだにの飼い主であるマキは英とちょっとイイ感じの仲。

ところで、この単行本にはこんなものが挟まってました。

ポヨポヨ(6-01)
おお、ぬいぐるみ……髭は縫い付けてあるのかな。ぴんぴん引っ張って遊べなさそうのは残念。発売する頃に金銭的な余裕があれば買おうかな。

余談ですが、ブックファースト新宿店でサイン会があるらしいですよ……僕も整理券持ってるので、「らしい」も何も無いんですけどね。
更に余談。このサイン会の情報を見るまで、ずっと樹(いつき)るうさんだと思い込んでました。うーん……大抵の本屋で「あ行」の棚にあるから騙されてた。僕は悪くないな(←×

樹るうさんのブログはこちら→"踊るスターフルーツ育成中"

関連:『出たとこファンタジー りたーんず』感想

ポヨポヨ観察日記 (6) (バンブー・コミックス) (バンブー・コミックス)ポヨポヨ観察日記 (6) (バンブー・コミックス) (バンブー・コミックス)
(2009/02/21)
樹 るう

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4コマ(竹書房) | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2009/02/25(水) 02:21 ]

氷室の天地 Fate/school life(2)/磨伸映一郎
氷室の天地(2)

まんが4コマKINGSぱれっと(通称:まんがぱれっと)にて連載されている4コマ漫画の単行本。
タイトルにも名残が見受けられますが、かの有名なPCゲームの「キン肉マソ4コマコミカライズ」(一迅社WEBの紹介文より)作品だそうです。

さて、この漫画はオフィシャル4コマらしいんですが、メインに据えられているのは氷室鐘(表紙・ハイキックしてる子)、蒔寺楓(表紙・色黒で白目)、三枝由紀香(表紙・蒔寺の隣)で、彼女らは原作の本筋には全く関係無いキャラらしく、ゲームを未プレイでも何ら問題無く読めるんじゃないでしょうか。
と言うか、この漫画を割と楽しく読んでいる僕自身、これの原典についての知識は同人と格ゲーとAV(←×)から得たものだけなので、ほぼ無知です。

他の磨伸映一郎さんの作品同様、この『氷室の天地』の持ち味はハイテンションで畳みかけるようなギャグと、そこに絡んでくる、紙上を埋め尽くさんばかりのパロディネタ。同人誌やアンソロと、基本的には変わりません。
パロディは漫画・ゲームに限らず幅広いジャンルに元ネタが求められているので、その辺りの知識が全く無い場合はちょっと読み辛いかも。逆に、そこそこ広く浅くをモットーにしている僕みたいな人間にはオススメかな。
以下、その内の幾つかを画像と一緒にご紹介。

氷室の天地(2-02)
衣替えにすっかり乗り遅れた蒔寺。この無意味なハイテンションが彼女の持ち味です。ちなみにこの「ガイアが俺に~」の元ネタはググると一発で出てきます。

氷室の天地(2-03)
文武両道・容姿端麗な氷室にも弱点が……なんて事よりも、この光るゲロに目が行ってしまいます。画像には載ってませんが、この横にある柱の「出崎演出だから光ります。」なんて言うコメントがイイ味出してるんですよね。こういうのって編集の人が付けるのかな。

氷室の天地(2-04)
そして僕としては書いておかないと、と思ったのはこのシーン。時折触れている『孤独のグルメ』の「早くご飯こないかなぁ 焼き肉といったら白い飯だろうが」のパロですね。1巻にも『孤独のグルメ』ネタはあったので、今後もこっそり使われる事に期待。

氷室の天地(2-05)
奥付にもこんな小ネタが。一応雑誌でも読んではいますが、こういう遊び心がある作品は単行本が出るのが楽しみになります。

氷室の天地(2-01)
そして作中に登場する、某三国志ゲーム風『英雄史大戦』に登場するカード仕様の特典まであったりします。これはメロンのもので、昭和の匂いを体に纏った三枝の魅力が……伝わるのかな(笑) 他にも幾つか種類があるようです。

そんな特典についての情報も載っている、磨伸映一郎さんのサイトはこちら→"んじゃめな本舗"

氷室の天地Fate/school life 2 (2) (IDコミックス 4コマKINGSぱれっとコミックス)氷室の天地Fate/school life 2 (2) (IDコミックス 4コマKINGSぱれっとコミックス)
(2009/02/22)
磨伸 映一郎

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4コマ(一迅社) | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2009/02/24(火) 00:02 ]

放課後プレイ/黒咲練導
放課後プレイ

電撃PlayStationの付録である、電撃4コマで連載されていたらしい4コマ漫画の単行本。
登場人物は最初から最後まで、ゲームをして遊んだりしている1組のカップルだけ。ゲーム誌の付録らしく、ゲームそのものについても言及したりはしているし、ニヤリとしてしまうネタなんかもあるんだけど……結局のところ、これはある種のエロ漫画だと思います。

第1話の試読はこちら

と言うわけで、重版がかかったにも関わらずなかなか購入出来ず、またも『放課後プレイ』難民化しそうな勢いだった僕ですが、メイト秋葉原店にてやっと入手しました。
ほとんど寝ていない状態で友人達と遊び、あまつさえアルコールまで摂取してしまったのでもう眠くて仕方無いんですが、それでも頭の中で色々な妄想なんかが飛び交ってしまったので、ちょっとでも書き記しておこうと思った次第。

この漫画、確かにエロい。とにかくエロい。混じり気無しのエロさですよこれは。基本的に同じ言葉を何度も繰り返して使うのは好きじゃないんですが、他にいい表現が思い浮かばない。僕の語彙が貧弱だって事もあるんですが、実のところその一語で完結してるから……と言っても過言では無いんじゃなかろうか。

勿論成年コミックではありませんから、直截的な表現は一切無し。キスと、体のまさぐり合い、黒タイツだけが全てです。
更に、4コマ漫画である事から大きな視点の変化も見られません。同じような姿勢の2人を、同じような観点から眺めているだけ。
だけど、だからこそ、その一種の縛りが、妄想で溢れ返った僕の脳みそを揺さぶる。2人の絡み以外には余計な情報が一切入って来ない事で、その空気にぐいぐい引き込まれ、童貞力を刺激されてしまう。まるで、彼らをこっそり覗き見ているかのような興奮すら覚えます。

放課後プレイ(-01)
長い脚に、黒タイツ。これだけでも高威力なのに、彼女の表情や喘ぎ声が相俟ってもう……ヤバイ。

放課後プレイ(-02)
少しずつ近寄って行く視点。この辺りの細かい動きも、2人の世界への導入に資しているのかも。

4コマってこんな使い方出来るんだなあ、とちょっと感激してしまった次第です。けど悲しいかな、妄想を糧に出来る人種相手じゃ無いと、この作品の魅力は伝え辛そうだなあ……あとこのエントリ、ざっと読み直したら何が言いたいのか全く分からないなあ……けどもう寝ます。

放課後プレイ (電撃コミックス EX 電撃4コマコレクション)放課後プレイ (電撃コミックス EX 電撃4コマコレクション)
(2009/01)
黒咲 練導

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4コマ(その他) | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2009/02/22(日) 03:50 ]

木造迷宮(2)/アサミ・マート
木造迷宮(2)

COMICリュウにて連載中の女中さん漫画の単行本。
鳴かず飛ばずの小説家であるシバタニコーイチ(通称ダンナさん)。そんな彼の家には、素直で可愛く仕事もきっちりこなす女中のヤイさんが住み込みで働いていて、彼の日常生活にほんのちょっとした彩りを添えてくれます……そんな感じの、2人が積み上げていくスローライフを描いた作品です。

帯にもあるように、女中さん萌えとでも言うべきものが作中には溢れているわけですが、ヤイさんのそのお淑やかさと相俟って、決してそれが自己主張し過ぎていないのが好印象。割烹着に下駄をつっかけた「女中さんスタイル」と、アサミ・マートさんの淡いタッチで描かれる、何処かレトロな風景とが合わさって作られる空気感の中で、ヤイさんの一つ一つの所作がとっても自然に見えてくるのです。
これがメイドさん萌えだったら、こうは行かなかったんじゃないかな。クラシックスタイルにせよミニスカスタイルにせよ、場にそぐわなくなってしまいそう。
そういう意味では、こってりとした「萌え」に疲れてしまった方にオススメ出来る、とても柔らかい「萌え」に満ちた漫画なんじゃないかと思います。

木造迷宮(2-06)
控え目にしか使われないスクリーントーン、所々が途切れた描線が、かっちりし過ぎない風景を形作るのに一役買っています。夕焼けがとても似合いそうな街並み。

さて、そんな『木造迷宮』なんですが、実は僕にとっては柔らかいどころかナイフのように尖った「萌え」が隠れていたりします。まずは下に貼り付けた、裏表紙の画像をご覧下さい。

木造迷宮(2-01)
ヤイさん以外にもヒロインは登場します。

そう、それは2巻より登場する眼鏡っ娘兼文学少女・セッコちゃん(裏表紙・右)! 彼女の登場にはもう僕は涙を流しながら歓喜!
……というわけでは無く、『木造迷宮』初読時より僕はただただサエコさん(裏表紙・左)の虜なのです。
勝気な性格を窺わせる、やや釣り上がった眉。妥協しない厳しさ・意志の強さを滲ませる、ピシッとしたスーツの着こなし。色香漂う、厚めの唇。オトナの魅力たっぷりの、赤いルージュ。そして包容力を感じさせるおっp(ry
ビジュアル的にはもう言う事無しです。僕の中でちょっとしたオトナの女性(二次元に限る)ブームが来たのは、このサエコさんからだったか『クイーンズブレイド』のカトレアからだったか、と言うぐらいに僕の中では存在感が大きい。
と言うわけで、以下は画像と一緒にサエコさん語り。

木造迷宮(2-02)
コーイチを「兄さん」と呼んではいますが、別に兄妹なわけではありません。確かサエコさんはコーイチの従妹……だったかな。幼き日のサエコさんは彼をコーイチを「兄さん」と呼んで慕っていたので、それが今も続いている、と言うわけです。

木造迷宮(2-04)
こちらが幼女時代のサエコさん。彼女の淡い恋心のこもった応援は、学生時代のコーイチの確かな力となり、彼を小説家へと導きました。

木造迷宮(2-05)
風邪で弱っているサエコさんが、ヤイさんに漏らしたこの台詞。普段はだらしないコーイチに強く当たる事の多い彼女ですが、実際にはかつて抱いた恋心は未だに生きているのかも……と思わせます。

木造迷宮(2-03)
子供のいたずらでこんな髪型にされてしまったサエコさん。それでもコーイチに褒められるとこんな表情を見せる辺り、可愛いじゃないですか!

風邪をひいたエピソードで挟まれた回想シーンを見た感じ、コーイチの事を未だにコーイチ「兄さん」と呼ぶのは、幼少時の癖がそのまま残っているだけと言うより、実際は子供心に抱いた恋愛感情に上手く始末が付けられていないところから来ているのかもしれないな、なんて思ったりもしました。
そんなグズグズした心へのカウンターアクションとして、自他を厳しく律するような現在のサエコさんの人格が形作られていったのでは……と、この時間帯になると妄想もよく分からない方向へと進みがちです。

ところで彼女の言動を単に照れ隠し系ツンデレと捉えて、そこで思考停止してしまう方がいたら、それはちょっと勿体無いから待って欲しい。
別に、彼女は照れ隠しだけからコーイチに強く当たっているわけでは無いのです。どちらかと言えば、そこに見え隠れするのはサエコさんの世話焼きな一面。
ヤイさんをコーイチに紹介したのもサエコさんだった事に鑑みれば、ややもするとダメになってしまいそうなコーイチが心配で心配でたまらないんだけれども、そこで彼女自身が甘やかしてもきっと効果は無いだろうから、彼を無理やりにでも立ち上がらせるためにキツく接しよう、ヤイさんを飴として自分を鞭としよう……と言う、サエコさんの優しさが心に沁みてきたりしませんか? ……しませんか。
同じツンデレと言う広い括りの中でも、彼女は世話焼きおばさん系(分かり辛いな)ツンデレな気がするんですよ、とサエコさんスキーの一員として記しておこうかな、と思った次第です。アイマスで言うなら伊織タイプでは無く、りっちゃんタイプ。……最後の一文のためだけに、このブロックの文章は作られています。

木造迷宮2 (リュウコミックス) (リュウコミックス)木造迷宮2 (リュウコミックス) (リュウコミックス)
(2009/02/20)
アサミ・マート

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4コマでない漫画 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2009/02/21(土) 06:04 ]

アイドルマスターSPが届いた。
タイトルで完結してる気もするんですが、PSPとアイマスSP『ミッシングムーン』が手元に届きました。もう少し経たないと配送されないかなーと思ってたんですが、意外に頑張ってくれたなあamazon。

PSPとか
PSPは黒いのにしました。汚れが目立たないだろう、と言うありがちな理由。

肝心のゲームについて。システムは、XBOX360版に比べるとストレスが少ない感じ。オーディションに登録した後の待ち時間が丸ごとカットされてるのは嬉しいなあ。セーブもすぐに終わるし。

レッスンの難易度がやや高めですが、アケに近付くと聞いて予想済みだったので、ショックを受ける程でも無いです。オーディションも上に同じ。

台詞なんかも新録らしきものが結構あって嬉しいですね。ちょっと高木社長の声が弱々しくなってる気もするけど、あれだけ喋ってくれてれば十分。

PSPのりっちゃん
画質はこんな具合。携帯で撮った写真なのでちょっと汚いですが、実際は360版から移行してもそんなに気にならないです。それにしても、りっちゃんの新私服はなかなかいいですね。これでローソンなんて揶揄される事もあるまい。

不満らしい不満は、相変わらずのDLC料金ぐらいかな。衣裳は1着500~1000円と、360版よりは安いけど……と言うレベル。余程気に入ったものじゃない限りは買えないなあ。

何はともあれ、今後しばらく勉強の合間はPSPをいじってる事になりそうです。漫画関連のエントリが縮小更新になってたら、(プロデュースで)忙しいんだなあとでも思って下さい。

雑記 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2009/02/21(土) 03:07 ]

文化部をいくつか/F4U
文化部をいくつか

ウルトラジャンプエッグ(web)にて連載されていた漫画の単行本。
前半では、ちょっと妄想に浸り気味な文化部女子達の姿が、後半からは帯にある通り、彼女達が生徒会長(表紙・ソーセージを咥えてる子)の無茶振りにそこそこ真面目に、だけどゆるゆると付き合う様子が描かれています。

試読はこちらから。

帯にある「ちょいエロ」ですが、放送部の山瀬先輩(表紙・頭髪が寂しい子)の、後輩の黒井さん(表紙・先輩の隣の眼鏡っ娘)へのツンツンっぷりが可愛らしい第1話、ポニーに跨って腰をくねらす姿が麗しい生物部部長(表紙・ポニーテール)が活躍する第2話では確かにそれらしきものが見られます。が、それ以降はすっかり影を潜めてしまい、コメディ色が前面に出てくる感じ。
更に中盤から終盤にかけてはちょいホラーチックな話やら、やたらとメタなネタを駆使している話やら、生徒会長が可愛いだけの話やら……とにかく自由です。

文化部をいくつか(-06)
「もったいない」を追求するエピソードより。

上の画像なんか、手法そのものは特段目新しいわけでは無いんですが、この後の強引な回収方法だったり、実はそれもひっくるめて漫画研究部員・星島さん(表紙・半纏を着た冴えない子)の描いている漫画で展開しているだけの事だったり……と、幾つかのネタの被せ方が面白いなーと思いました。
何気に、「うすい」って言葉に反応する山瀬先輩で萌え(?)もきっちり抑えてます。

文化部をいくつか(-04)
そして、最終話はとっても自由。ギャグ漫画ばりにやりたい放題です。

文化部をいくつか(-05)
星島の卑屈な笑顔がむかつくなあ(笑)それにしても、スターシステムの説明を、この漫画で受けるとは思いませんでした。

とにかくラストは、メタネタ投げまくり。作者はもう首を切られてしまったんだから、切腹すべきは担当編集なのではなかろうか、なんて事まで生徒会長に言わせてしまいます。まあ苦渋に満ちてたり、辛辣だったりする言葉も、可愛い女の子が口にするとあら不思議、ちょっとはオブラートに包まれたように感じてきますね。

ちなみに、上の画像で星島さんの発言を聞きながら怒りに打ち震えているのは、轟々谷さん(表紙・左端の金髪縦ロール)と言う文芸少女。彼女については、星島さんからこんな一言が。

文化部をいくつか(-07)
この「作者に愛されている」って台詞が、一体何を表しているかと言うと……

今夜のシコルスキー
左下をご覧下さい。こういう事なんですね。ちなみにこちらは、成年向けコミック『今夜のシコルスキー』の裏表紙。気になった方は手に取って見て下さい。山瀬先輩に似てる、髪がヤバそうな子も登場します。

また何か他で漫画を描く機会があったら、スターシステムを取り入れるのかなあ、なんて期待してしまいます。僕はこの漫画を結構楽しめたんで、また一般でもいいかなとは思うんですが……難しいのかなあ。

F4Uさんのサイトはこちら→"Naitou2"
18歳未満は見ちゃダメな画像なんかもありますので、ご注意をば。

文化部をいくつか (ヤングジャンプコミックス)文化部をいくつか (ヤングジャンプコミックス)
(2009/02/19)
F4U

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[ 2009/02/20(金) 04:29 ]

RPL~ろ~ぷれ~(2)/宗田豪
RPL(2)

マガジンSPECIALにて連載中の漫画の単行本。
とある高校の演劇部を舞台に繰り広げられる、主人公である青島と、色々な事をそつなくこなす活発な美少女・緑川先輩(表紙)、普段はおどおどしているけれど、演劇では光るものを見せる眼鏡っ娘・白石さんを巡るラブコメです。

以前書いた1巻の感想はこちら

今巻では、青島と白石さんが2人で買い物に興じたり、青島と緑川先輩が倉庫に閉じ込められたり、青島が緑川先輩宅に招待されたり……と言った感じで、やや緑川先輩側の話が多め。
ただ、白石さんは最初から青島にベタ惚れなのに対し、緑川先輩は祖母に「彼氏が出来ました」と見せるために青島と付き合う振りをしているに過ぎず、彼女が徐々に青島に対して好意を持って行く過程が無いといけないので、そういう意味では割とバランスがとれてるんじゃないかな。

RPL(2-02)
緑川先輩宅は豪邸。気持ちいい程にベタです。

この漫画の特徴は、ちょっとエロい絵柄。1巻について触れた時は「MUJINに載っててもそこまで違和感無い」みたいな事を言ったわけですが、今巻ではそれとはまた違うデフォルメや、可愛さが描かれていて面白かった。

RPL(2-01)
メイドに扮した白石さん。時々、明らかに絵柄が変わるんですよね(笑

RPL(2-03)
緑川先輩のお姉さん。これはエロい。

所々でキャラの言動が突飛な気もするけど、まあそうでもしないとラブコメって展開しにくいから仕方無いんでしょう。その辺りが気になり過ぎる人にはすすめられないかもしれません。

RPL~ろーぷれ 2 (2) (少年マガジンコミックス)RPL~ろーぷれ 2 (2) (少年マガジンコミックス)
(2009/02/17)
宗田 豪

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[ 2009/02/19(木) 03:35 ]

まんがタイムファミリー(2009年4月号)
まんがタイムファミリー(09・04)

以前1巻の感想を書いた、『smileすいーつ』の塔子と中津くんの関係に変化の兆しが。ここ最近、塔子の感情が吐露され始めて面白くなってきたのでついつい購入。

先月号では中津くんに好意を寄せる松本さんの登場により、悶々としている塔子の姿が見られたわけですが、今号はそれが更に発展します。

まんがタイムファミリー(09・04-03)
ホワイトデーのお返しに中津くんがプレゼントしたのは、彼にしては珍しく気の利いたネックレス。ところが会社に行ってみると、同じものを身に付けた松本さんの姿が……

まんがタイムファミリー(09・04-04)
塔子に尋ねられ、思わずネックレスを隠してしまう松本さん。中津くんと一緒にいる事の多い塔子を、ある種ライバルのように意識しているのがよく分かる1コマです。

中津くんが2人に同じネックレスを贈った事を知った塔子は、すっかりご機嫌斜め。そして怒りが治まらない彼女が自宅で酒を呷っているのを見て、果歩が核心に迫ります。

まんがタイムファミリー(09・04-01)
僕がずっと気になってたところに突っ込んでくれた果歩に、拍手。しかし、まだ塔子としては中津くんの事をそういう相手としては見てないんだな……と思っていると。

まんがタイムファミリー(09・04-02)
自分は好意を露にはしないけど、中津くんはこっちを向いてないとダメなんだよ、と。果歩にも「お姉ちゃんはずるいなぁ」と言われてしまう程に、ワガママです。本当にワガママなんだけど……これが塔子の魅力なんだろうなあ。

何だかんだで塔子も中津くんが気になってると言う事が分かり、ぬるーい恋愛話が好きな僕としてはホクホクです。今後の2人の関係がますます楽しみ。
しかしそうなってくると作品の性質上、松本さんの想いが叶う可能性は限りなく低いわけで、それはそれでちと可哀想。
話は変わりますが、この手の、恋が成就しない事が予想出来てしまう女性(ヒロイン)って魅力的だなあ。儚さ3割増ですよね。数字は適当。

ところで、渦中の人である中津くんですが、何故塔子と松本さんにお揃いのものをプレゼントしてしまったのかと言うと……

まんがタイムファミリー(09・04-05)
普段の間抜けっぷりは、中津くんのいいところ。ですが、今回のこれはさすがに酷いなあ(笑)松本さん、中津くんなんて放っておいて僕のところへ来なさいよー、とか言いたくなります。

作者の佐野妙さんのサイトはこちら→"日常絵茶飯事"

さて、今月号で他に気になったのは、ワカマツアツトさん(サイトはこちら→"atrandom")の作品が2本立て(『おおつぶこつぶ』と『ひとみとコットン』)ってところでしょうか。
後者は連載始まってから、もう1年経ってるのかな? まあちょっと詳しくは分かりませんが、そこそこ原稿もたまってきてるでしょうし、単行本化が楽しみな漫画の1つです。

まんがタイムファミリー(09・04-07)
とっても純情なひとみは、とある着ぐるみ(顔は分からないけど、中の人も込みで)に恋をしてしまい……と言うのが『ひとみとコットン』。

まんがタイムファミリー(09・04-06)
『おおつぶこつぶ』は、性格どころか体格まで正反対の2人の女の子が主人公。おおつぶもこつぶも可愛いです。こつぶに関しては、小動物的な意味でなんですけどね。

それと、矢直ちなみさん(サイトはこちら→"雨告鳥")の『一緒にかえろう』が新連載2回目になっててびっくり。先月のも読んだはずなのに、ゲストだと思い込んでました。相変わらずこの手の雑誌は、新連載とゲストの区別がつき辛いなあ。

まんがタイムファミリー(09・04-08)
これも、女の子2人を中心に繰り広げられる4コマ。と言っても、春はかつて男の子っぽかった詩緒を相手に初恋を体験していたりして、百合度は『おおつぶこつぶ』よりも高めです。

こうやって画像を用意したり何だりしてて気付いたんですが、僕の読んでる作品が最も多く載ってるのはこの雑誌かもしれない。うーん……毎月チェックはしてるのに知らなかった。

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[ 2009/02/18(水) 03:42 ]

ちーちゃんのお誕生会3-ter-
ちーちゃんのお誕生会3 -ter-

全電通労働会館・全電通ホールなる場所で開催されていた、千早中心のアイマスオンリーイベントに行って来ました。公式サイトはこちら

アイマスに関しては、りっちゃん以外にはお金をかけない事にしたので、同人誌も幾らか手放したんですよね。そんな状態なので、今回はスルーしようかどうか迷ったんですが、『アイドルMySTAR 2008』(その時の日記はこちら)からちょっと気になってたサークルさんが既刊を出すと言うので、結局足を運んだわけです。

で、そのお目当てと言うのは"楽描きマンスタイル"さん。
新刊は残念ながら未完成でしたが、割と暗い背景を持つ千早を中心に据えた、スタンダードな切り口の作品でした。ほんわかしたあずささんや雪歩を話に絡める事で、シリアスになり過ぎていないバランス感覚は好みです。
千早の家庭事情なんかを前面に出した、心にズシッと来る作りのものも嫌いでは無いんですが、如何せんそう言うのにあまり耐性が無くて……
既刊も話はベタで良かったです。あと、ほとんど2人の入浴シーンで埋まっていると言うその構成にはふいてしまった。

ちーちゃんのお誕生会3 -ter-(03)
左が既刊で右が新刊。

他には、いつも通りギャグやコメディ風味の作品を何冊か。

ちーちゃんのお誕生会3 -ter-(01)
左から、"はるさめパビリオン"さん、"スクリー射撃"さん、"Gorg"さんの新刊。

それと、エロいりっちゃんを描く"通りすがりの怪盗"さんの新刊(CG集)。

ちーちゃんのお誕生会3 -ter-(02)
上はおまけの線画集。表紙は千早だけど、中身はほぼりっちゃん。この方の描かれるりっちゃんはやや熟している感があって、とっても肉感的。で、肝心のCG集は何と驚きのブランクディスク! ……ブランクディスク? とりあえず問い合わせてみました。

あまり関係無いんですが、アイマスSPとPSPをamazonで注文したら、お届け予定が21日とかになっててちょっとショック。特典要らないからってケチったのが裏目に出たかー。

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[ 2009/02/16(月) 02:24 ]

ちょっとした事、色々。
・『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』と『にょろーんちゅるやさん』第1話配信開始

13日の22時頃にはアップされると言う話だったのが、団長の気まぐれにより昨夕にずれ込んだ初回配信なわけですが、とにかく無事開始になって良かった良かった。
角川アニメチャンネルから、ハルヒちゃんの「オープニング」「第1わ」とちゅるやさんの「そのいちっ」に飛べますので、まだ見てないよーって方はどうぞ。勿論無料ですよ。
それにしても、「団長の気まぐれ」とか言われると、幾らか時間がずれても「仕方ないか」って気にさせられるのは僕が調教されてる証拠なのかな。本編見てないのに(←×

で、肝心の内容ですが……ハルヒちゃんは、ゆるーい作りでした。漫画の中でも、そこまで動きがあるわけでは無いエピソードを持ってきていて、ぼーっと見るには向いてるんじゃないでしょうか。5分弱と言う枠を考えると、やや間延びした感じがするぐらいで丁度いい。ほんの申し訳程度のアクションシーンも、うまい具合にギャグ調になってて好感触でした。
評判はいまいち分かりませんが、漫画の方を楽しく読める方なら問題無いでしょう。と言うわけで、長門とあちゃくらさんの絡みをひたすら心待ちにしていようと思います。

ちゅるやさんに関しては、もう言う事無いです。松岡由貴さんの「にょろーん」「にょれろーん」が聴けるのを楽しみにしていた(こちらのサンプルの4分18秒~を耳にして以来、ずっとその魅力に囚われてしまったままなわけです)僕としては、始まった瞬間からニヤニヤしっぱなし。
エピソードも何も無いので、ちゅるやさんがスモークチーズを追い求め、皆同じ顔をしたキョンやらみくるやらにがっかりさせられる、そのパターンを堪能出来ます。
まあ能書きはいい、見てくれ、としか言えません。とっても心が癒されます……僕は。スモークチーズ買ってこようかな。

・汐宮栞が1カットだけ再登場

書くのが遅くなってしまいましたが、先日発売されたサンデー11号は、表紙と巻頭カラーが『神のみぞ知るセカイ』でした。で、そのカラーページがアメコミ風扉絵になっていて、そこに今まで登場したヒロインが総出演(ただし、ハクアのみ見つけられませんでした……タイトル横に、それらしきシルエットがあるだけ)。勿論、僕の1推しヒロイン・汐宮栞もその麗しい姿を見せてくれています。

汐宮栞(09年サンデー11号)
ヒロインとしてはその役目を終え、一旦退場した栞。彼女が手にする本は『THE WORLD GOD ONLY KNOWS』……メタ的な1カットですが、扉絵だから本編とは関係無いのが寂しい。モブとしてでもいいから、再登場を願っています。

春日楠(09年サンデー11号)
チャイナ服姿が決まっている楠も載せておこう。いやはや、この子はエロイなあ。

関連:神のみぞ知るセカイ(2)感想(3)感想

全然関係無いんですが、昨日はバレンタインだったらしいですよ。バレンタインらしい事って、ベビプリのブログ閲覧ぐらいしかしてない気がする……
うーん、なかなか現実との接点って持てないもんですね。いや、別に努力してるわけでも無いんで当たり前なんですが。何だかんだで、魔法使いへの道も見えてきたなあ、と胸中で独りごちる深夜4時。

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[ 2009/02/15(日) 03:52 ]

くろがねカチューシャ(2)/吉谷やしよ
くろがねカチューシャ(2)

まんがタイムきららフォワードにて連載されていた漫画の単行本。
世界初のメイドロボ・ハナ(表紙・右下)が働くメイド喫茶「轟」にメイドとして勤める事になった羽鳥トキ(表紙・中央)ですが、目玉のハナも肝心の店長(表紙・左上)も型破りと言うか、実は通常のメイドとしては役立たず。そんな彼らに色々と振り回されながらも、トキはメイドとして少しずつ成長していく……と言った感じの作品です。

試読はこちらでどうぞ。

吉谷やしよさんの漫画の特徴と言えば、キャラ毎のゴテゴテとした設定に、派手なアクション描写。勿論この作品でもそれは健在です。むしろ4コマを離れたため、今まで以上にその特性が強くなっていますので、いわゆるドタバタコメディを期待するとちょった肩透かしを食らってしまうかも。

くろがねカチューシャ(2-03)
ハナはパーツ変換やら何やらで、色々な機能を発揮します。空も飛べるし、海だって進めちゃう。ただその能力はろくでもない事ばかりに利用されますが……ちなみに、「愛」に振られているルビは「ぱんつ」。これだけで、このメイドロボが変態だと言う事が分かりますね。

くろがねカチューシャ(2-01)
店長は、元腕利きの傭兵。『あねちっくセンセーション』でも戦闘力抜群のさくら先生なんてのが主人公に据えられてましたが、吉谷やしよさんはこの手の反則くさいキャラ背景が好きなのかも。

くろがねカチューシャ(2-04)
犬耳メイド・イオ(表紙・左下)は、誰も敵わない程の怪力の持ち主。どう考えても通常業務には支障が出そうだけど、「轟」の中ではマシな部類です。

くろがねカチューシャ(2-02)
足元がお留守ですよ。初期はアクション・リアクション共に普通だったトキも、長い事「轟」で揉まれていくうちにこんな器用な子になりました。

基本的にはこんな騒がしい感じの漫画ですが、時には心暖かくなるようなエピソードも混在していて、変なバランスを保っているのが面白い。その辺りの温度差や、きらら系作品らしからぬアクション描写についていけるかどうかが、この作品を楽しめるかどうかの分水嶺になるのかもしれません。

吉谷やしよさんのサイトはこちら→"ヨッシー工房"

くろがねカチューシャ (2) (まんがタイムKRコミックス) (まんがタイムKRコミックス)くろがねカチューシャ (2) (まんがタイムKRコミックス) (まんがタイムKRコミックス)
(2009/02/12)
吉谷 やしよ

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[ 2009/02/14(土) 03:08 ]

19princess
19princess.jpg

と言う、綿商会館で行われた『BabyPrincess』のオンリーイベントに行って来ました。公式サイトはこちら

1番の目当ては言うまでも無く"有齒女陰"(廣田眞胤さんのサークル)の頒布物。
で、午後から別の用事があったので、開場直後に行ってささっと買い物やらを済ませてしまおうと思っていたら寝坊しました。
かなり焦りながらも、今回は新刊は無くペーパーを無料配布するだけだとご本人のサイトには書かれていたので、『True my Family』の時同様(こちら参照)多少遅れて行っても残ってるかな……なんて淡い期待を抱いていたわけですが、無残に打ち砕かれてしまったわけです。僕の到着は13時近くだったんですが、頒布物は12時頃まで残っていたらしいので、予定通り起きれていればなあorz
どんな絵柄だったのかを尋ねてみたら、ペーパーと言うよりも薄いコピ本のようなものだったらしく、それでまたショックorz

それでも、今後は色々と仕事の予定が詰まっているらしい事が分かっただけでも収穫はあったかな。冬コミ以降やきもきしていましたからね。
スケブに絵を描いてらしたので、あまり長話するのも悪いかなーと思いちょこっと聞いた事を下に箇条書き。まあ躊躇せずに教えて下さったし、ブログに載せても問題無いでしょう……多分。
・冬コミで発行されたコピ本でも触れられていた、竹書房のコンビニ誌(どれかは聞き忘れ)のお仕事は単発では無い
・茜新社の『ふたなりっ娘LOVE』にまた載る
・一水社の新雑誌にも、創刊号では無いけれど掲載される
だそうです。
うーん、これなら今年も十分に廣田作品を楽しめそうですね。もっと詳しい情報が出回るのを待ちながら、本エントリは終了。

うらプリ
おまけに、"緋燕白昼夢"さんの『うらプリ』より、バームクーヘンを食べる麗。これ以外にも、廣田さんのイラストは1カット載っているので、気になった方は購入してもいいかもしれません。

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[ 2009/02/12(木) 03:19 ]

+1サプライズ(4)/大乃元初奈
+1サプライズ(4)

+1サプライズ(4-01)

まんがタイムファミリーで連載中の4コマの単行本。
女子中学生、千鶴(表紙・右)は早くに母を亡くし、父と2人暮らし。ある日、そこに父の彼女である万鈴さん(表紙・左)がやって来て……と言った感じの作品です。

試読はやっぱりこちらで。この時期と月末付近は、連日のように芳文社にリンクを貼ってる気がする。

千鶴は、真面目で優しい女の子。家事を一手に引き受けているため、金銭感覚も正常でとてもしっかりしています。中学生にも関わらず、ちょっと所帯くさいのが玉に瑕と言ったところですが、そんなものは補って余りある魅力の持ち主。

+1サプライズ(4-04)
携帯が欲しい理由が、これ。千鶴の苦労がよく分かるエピソードですが、それでもそこに幸せを見出せる彼女はいい子。

そんな千鶴と対照的なのが、パパカノである万鈴さん。
フリーの売れっ子デザイナーとして活躍する彼女は、男性相手にも一歩も引かないパワフルさ(身体能力的な意味でも)の持ち主。そんな豪快な性格でありながら、好きな相手にはべったりとくっ付く万鈴さんに千鶴は振り回されっ放しなわけです。

+1サプライズ(4-02)
まさに大きな子供。ちなみに手前で苦い顔をしているのは、千鶴の母方のおばあちゃん。

この2人を軸にして、万鈴さんの取引相手であるとか、千鶴の父であるとか、千鶴の幼馴染の京であるとかが絡んでくるのがお話の基本形と言ったところ。
特に、千鶴と京との間柄は幼馴染であるがゆえに強固で、万鈴さんの出現により少しずつ変容していく家庭の空気とは対比的な分、作中でも大切なものとして描かれて来ていましたが……

+1サプライズ(4-03)
千鶴に気があり、京(1・3コマ目の黒髪)にも何かとちょっかいを出してくる居月(2コマ目)の登場により、その関係にも少しずつ変化が。彼らを中心に、3巻後半~4巻前半はちょっとハラハラさせられる展開が続きます。

まあ最終的には、千鶴が色恋に関しては異常にニブい分、京は本当に苦労するんだろうなーなんて感じで微笑ましく見られるようになるので、その辺りは安心です。……書いてて何が安心なのか分からないけど、そんなもんです。

家族と言うテーマを前面に押し出していて、大乃元初奈さんの作品の中では珍しく物語の起伏が大きい漫画な気がします。3~4巻に限って言えば、『おねがい朝倉さん(以前書いた8巻の感想はこちら)』よりもこちらの方が面白かったかなあ。

関連:『おねがい朝倉さん』(8)感想

+1サプライズ 4 (まんがタイムコミックス) (まんがタイムコミックス)+1サプライズ 4 (まんがタイムコミックス) (まんがタイムコミックス)
(2009/02/07)
大乃元 初奈

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[ 2009/02/11(水) 01:16 ]

ダマされて巫女(1)/真田ぽーりん
ダマされて巫女(1)

まんがタイムジャンボで連載されている4コマの単行本。
由緒正しいオンボロ神社、平明神社を舞台にした巫女さん漫画です。

試読はこちら。ただまたもやリンクが変な事になっていて、ダブルクリックしないと飛べません。何だこれ。

主人公の安倍晴風(表紙。某有名陰陽師と一字違い)は現役女子高校生。健気で素直な女の子で、巫女として家業を手伝っていますが、その事は友人にも内緒です。理由は至極簡単。

ダマされて巫女(1-02)
平明神社があまりにも怪しいから……タロットを使う神社とか、それはそれで楽しそうですが。

平明神社をこんな風にしてしまった張本人は、晴風の祖父の定明。彼に心酔している晴風の父である広(婿養子)もそれを助長してしまい、神社は何とも残念な方向に進んでしまっているのです。

ダマされて巫女(1-01)
ろくでもない事ばかり考え付く2人。晴風が好きなのは分かりますが……

さて、上の裏表紙には晴風の家族が他にも載っています。
まず左下に控えるのが、晴風の母である晴美さん。定明・広の暴走が行き過ぎない程度に抑止するのが彼女の仕事です。多分、安倍家で最も頼りになる人。
そしてもう1人が、画像右上の清ちゃん。つややかな黒髪、柔らかな微笑みで、男性客の心を鷲掴みにします。

ダマされて巫女(1-03)
男だけどな!

家族構成がこんななのも、晴風が神社にクラスメイトを寄せ付けたがらない理由なんでしょう。
と言うわけで、怪しげな要素たっぷりの平明神社を舞台に、色々と苦労する晴風を愛でる漫画です。真田ぽーりんさんの作品では、何も考えずに読める分『ドボガン天国』よりもこちらの方が好みかな。

ところで2日続けて女装キャラの出てくる漫画について書いてるんで、まるで僕がそう言うキャラが好きな人みたいですが、その辺りはご想像にお任せします。

真田ぽーりんさんのブログはこちら→"キャベツのつぶやき"

関連:『ドボガン天国』(2)感想

ダマされて巫女 1 (まんがタイムコミックス) (まんがタイムコミックス)ダマされて巫女 1 (まんがタイムコミックス) (まんがタイムコミックス)
(2009/02/07)
真田 ぽーりん

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[ 2009/02/09(月) 03:19 ]

たまのこしかけ(1)/荻野眞弓
たまのこしかけ(1)
素足もいいけど……

たまのこしかけ(1-02)
黒ニーソ(タイツ?)の方が好きです。

さて、まんがタイムスペシャルで連載中の4コマ『たまのこしかけ』の単行本を買って来ました。
35歳の腰かけOL、赤羽たまこさん(表紙)を主人公に据え、彼女の生活を公私に渡って赤裸々に描いた作品です。

試読はこちらで。

たまのこしかけ(1-01)
裏表紙はこんな感じ。

帯にもあるように、たまこさんは鉄ヲタ兼OL。趣味は時刻表眺め(表紙で膝元に置いてるのも、鉄道時刻表なのです)。休日は妄想旅行に耽っていると言う事で、脳内で電車に揺られ日本各地へと旅立ちます。

たまのこしかけ(1-06)
右手に持ったもののせいで、かなりオヤジくさくなっていますが、そこはご愛敬。

さて、食生活や平時の服装にそれ程気を遣っている感じがしない上に、「積極的に自分を変えたくないけど モテたいことはモテたいです」なんて発言(試読ページで、そのシーンは読めます)もしちゃうたまこさん。それって結局、モテる事にはほとんど執着してないんじゃ……
そんな彼女なので、帯に書いてあるように乙女心とヲタ心の間で揺れていると言うよりは、乙女とオヤジとの間でふらふらしているような気がしてなりません。

たまのこしかけ(1-07)
お尻で携帯をうっかり押し潰してしまった際の一言。ああ……何かもう揺れ動くどころか、乙女とは反対の方向へ一直線な印象すら受けます。

こんなたまこさんですが、結婚を諦めているわけではありません。
実は、同じ社内の研究室に勤める十条くんを餌付け中だったりします。まあ下心と言うよりは、動物に対するそれに近いノリで始まった行為ではありますが、ある程度経ってくるとたまこさんも彼との関係を意識し始めて……

たまのこしかけ(1-08)
肝心の十条くんは見た目通り、色々な事に無頓着。たまこさんに対して好意を持ってはいるようなので、今後の進展に期待。

さて、この作品を語る上で外せないのが、たまこさんの良き友人にして相談相手、更にはツッコミ役でもある川越美貴係長(たまこさんと同年齢)です。裏表紙や、上に貼り付けてある「ケツ圧~」の画像でたまこさんと会話している美人さんがそれ。
何事にも割とアバウトなたまこさんと、きちっとした性格で美を追求する係長との対比が、互いの魅力を引き出し合っていてとても良い関係です。

たまのこしかけ(1-03)
家事が苦手な言い訳も、様になりますね。ただ、この画像のミソはそこでは無いんですけども。

こんなに可愛い子が女の子なはずない。と言うわけで、「女になるのは大変」と言う台詞からも何となく想像はつくでしょうが、実は川越係長は女装男性なのです。ちなみに名前の読み方は「美貴(よしたか)」。
こんなに綺麗なのに、男性。だけど二次元だから、この設定はむしろご褒美です(←×

たまのこしかけ(1-04)
個人的にベストシーンを選ぶなら、こちら。女性キャラだったらちょっとウザかったかもしれませんが、係長なら許せる!

と言うわけで、たまこさん、十条くんの繰り広げる何処か間の抜けた会話・生活も勿論ですが、係長の素晴らしさも見所な作品ですので、気になった方は是非ご一読下さい。

そうそう、帯にもURLが載っていますが、たまこさんが運営しているブログ"たまてばこ"と言うものがあります。勿論架空のものですが、漫画とはまた違った視点から彼女の日々を眺める事が出来て、なかなか楽しいですよ。

たまこさんでは無く、荻野眞弓さんのブログはこちら→"myme web"

たまのこしかけ 1 (まんがタイムコミックス) (まんがタイムコミックス)たまのこしかけ 1 (まんがタイムコミックス) (まんがタイムコミックス)
(2009/02/07)
荻野 眞弓

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[ 2009/02/08(日) 04:57 ]

好きな作家が亡くなると、ちょっとショックですね。
最近とんとニュースに疎くなってたので、今更な話題なんですが、泡坂妻夫氏が亡くなったそうです。詳細はこちら

読んだ本の内容を片っ端から忘れていく、どうしようも無い僕の脳みそでも、『亜愛一郎の転倒』に収められている『藁の猫』や、『煙の殺意』に収録された『紳士の園』の内容だけはぼんやりと覚えています。それを読み終わった時の感動も。

新本格や古典に馴染めず、日常ミステリばかり読んでいた僕にとって、上記の作品群がまた少し違ったミステリの世界への架橋になってくれた事は間違いありません。最近、再び古典的なものにも手を出せるようになった背景には、泡坂氏の影響が大きいような気がします。

ご冥福をお祈りいたします。

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[ 2009/02/07(土) 01:26 ]

まんがライフMOMO(2009年3月号)
まんがライフMOMO(09・03)

オレカノが無くなって以降、定期的に購読してる雑誌ってのは別に無いんですが、プレゼント(よく応募し忘れる)やゲスト目当てで買ってるだけでも結構な量になってしまいます。まあそれはともかく、大石まさるさんの作品のためにまんがライフMOMO3月号を購入してきました。

今号に掲載されているのは、08年12月号についてのエントリで触れた『秋がきた』に続く、尾道シリーズ4部作の最終話『ゆきゆきんこ』。

まんがライフMOMO(09・03-01)
冬の尾道を舞台に、少女のちょっとした(4ページの)冒険が始まります。

それと、この号で森ゆきなつさんの『いんどあHappy』が終了。『タマさん』の連載再開と入れ替わりな感じですかね。好きな作品だったので、寂しくなるなあ。

まんがライフMOMO(09・03-02)
単行本が4月に出るようなので、それは楽しみ。

そう言えば、4月号から『うちの姉様』がこちらでも連載されるみたい。次の単行本が出るのがちょっと早くなると思うんで、これは嬉しい事です。

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[ 2009/02/06(金) 03:49 ]

機動戦士ぶよガンダム(1)/唐沢なをき
ぶよガンダム(1)

月刊ガンダムエースで連載中のギャグ漫画の単行本。たまたま人との話題に上って、面白そうだったので購入。
ガンダムの世界観・キャラクターを、徹底的にぶよぶよ化して描いた作品です。

同じく唐沢なをきさんの『犬ガンダム』もそうでしたが、そのテーマの敷衍の徹底ぶりは凄まじい。表紙を見れば分かるように、登場する誰もがでっぷりとしてるんですが(特にマチルダさんが酷い事に)、そのふくよかなフォルムは何も人間だけに限られるものではありません。

ぶよガンダム(1-04)
太り過ぎでスペースコロニーに侵入出来ないザクII。ぶよぶよで触り心地が良さそうです。

ぶよガンダム(1-01)
勿論ガンダムだってまんまるです。背中に手が届かない辛さは分からないでも無い……それにしても汗と言い白い吐息と言い、この暑苦しさは変にリアリティがあるなあ。

こんな具合で(僕には)モビルスーツも可愛く見えるんですが、それを凌駕する愛らしさを誇るのがぶよガルマ・ぶよイセリナのコンビです。
『犬ガンダム』同様、白豚(ホワイト)ベースに撃墜された後も当たり前のように生存しているぶよガルマは、ぶよイセリナと共に心機一転してダイエットに努めるわけなんですが、その手段が間違ってる事に気付かない2人の言動が楽しい。

ぶよガンダム(1-03)
エンプティカロリーは無いだろー(笑)まあ一応そんな説も存在するようなので、一概には否定出来ないのかもしれませんけどね。

他にインパクトのあるキャラとして、ぶよランバ・ラルがいます。元の作品ではアムロに「僕はあの人に勝ちたい」とまで言わせた彼ですが……

ぶよガンダム(1-02)
見るも無残な姿に。

こんな感じで、元ネタが分かれば楽しめる要素はあるんだけど、元ネタが好きな人にこれを薦めてもいいものなのか迷う、『ぶよガンダム』の感想でした。

唐沢なをきさんのサイトはこちら→"からまん"

機動戦士ぶよガンダム (1) (角川コミックス・エース 154-3)機動戦士ぶよガンダム (1) (角川コミックス・エース 154-3)
(2009/01/26)
唐沢 なをき

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[ 2009/02/05(木) 02:49 ]

ちょっとした事、色々。
・メロンの新ポイントカードが、硬い

従来の紙のものから、プラスチック製のカードに変わったようです。一昨日寄ってみたらもう発行が始まってたので、早速登録してきました。
こちらを見たところ、500円で25Pたまって、1000Pで1000円分買い物が出来るようなので、ポイントの還元率は変わらない様子。それなら100円で5P発生とかにして欲しかったなあ。
ところでこれ、投げてみるとよく飛びます。僕の手持ちのヲタ向けポイントカードの飛距離ランクも変動。メロン(新)>メイト>オータムリーフ・とら・K-BOOKSという形に。

・『放課後プレイ』難民

特典欲しさにとらを幾つか回ったんですが、残念ながら未だに入手出来ずにいます。と言うか、それ以外の店でも全然見つからない。こんなに人気あるとは知らなかったな……予約しておくべきでした。

雑記カテゴリが寂しいので、今後何かしらちびちび書いていこうかと考えてたんですが、こんなどうしようも無い事しか思い浮かばないんだったら、アレだなあ。何がアレなのかよく分からないんですけども。

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[ 2009/02/04(水) 01:51 ]

日常(四)/あらゐけいいち
指がかじかんで、キーボード打つのが辛い。

日常(4)

月刊少年エースで連載中のギャグ漫画の単行本。
とにかく勢いで押してくる短編と、それに比べるとちょっとぬるい空気も混じる4コマと言うパート分けになっています。

試読はこちら。残念ながらまだ最新巻の分は読めませんが、それ以前のものは丸々1話読めるので、雰囲気は大体掴めるんじゃないかと。

この作品は間の使い方と台詞回し(と言うか、ネタの反復)、ちょっと力の入ったアクションが好きなんですが、言葉だと説明し辛いのでお気に入りのキャラでも紹介しておきます。

日常(4-03)
相生祐子(通称ゆっこ)。テストで80点を取ってはしゃぐ彼女のウザ可愛さが、この数コマにたっぷりと詰まっています。普段はツッコミもこなす、元気な子。

日常(4-01)

日常(4-02)
立花みさと。心優しい(?)笹原くんに対するツンデレっぷりは、かなりキてます。ツンツンし過ぎて銃器まで持ち出す始末。ちなみに、画像の笹原くんのシチュエーションがわけ分からないんだけど、『日常』の世界ではこれが日常風景。

こんな感じの、シュールでエキセントリックな漫画です。絵はそんなに可愛い! って感じでは無いけど、僕は好き。

あらゐけいいちさんのブログはこちら→"kumomadori"

日常 (4) (角川コミックス・エース 181-4)日常 (4) (角川コミックス・エース 181-4)
(2009/01/26)
あらゐ けいいち

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[ 2009/02/02(月) 04:14 ]

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