漫画メモとか。
日常生活と漫画(4コマ多め)と廣田眞胤さんについての雑記。
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seba0623

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からハニ(2)/現津みかみ
からハニ(2)

からハニ(2-01)

まんがタイムきららキャラットにて連載されていた4コマ漫画の単行本。
ライブにグラビアにテレビ出演に、アイドルグループ"パステル"の縦横無尽な活躍をコミカルに描いた作品です。

試読はこちらで。

今巻では"パステル"の妹分に当たるありさ(表紙・左下)が登場したり、全国ツアーが始まったりと色々な進展があり、そんな状況で"パステル"の面々に成長も見られ、これから面白くなりそうな感じだったんですが、残念ながらこれが最終巻なんですよね。

そんな展開の中で最も割を食ったのが、事務所の海外支局の責任者に抜擢された颯太(裏表紙・真ん中)の後任として登場した、"パステル"新マネージャー・マキ(裏表紙・右)でしょう。
何と出てきた話が最終回。よってほんの数ページしかその出番はありません。前髪ぱっつんで眼鏡っ娘と、ビジュアル的にとても好みなんで残念。
しかしこの描かれ方を見ると、打ち切りなんだろうなーってのが分かってしまいますね。"パステル"のメンバー全員が恋愛感情に近いものを持っていた颯太がいなくなった後の、"パステル"を見てみたかったなー。

さて、登場人物が多いため、途中からメインヒロインであるまひる(表紙・真ん中)とありさ以外には焦点が当たり辛かったこの漫画ですが、僕が1番好きだったのは歌姫みかちゅー(表紙・左上)。
おっとりとしたマイペースな娘なんですが、その歌唱力は群を抜いており、マイクを持った時の彼女と普段の様子とのギャップがいいのです。

からハニ(2-02)
普段はこんなん。

と言うわけで、残念ながら不完全燃焼気味に幕を閉じてしまった作品ではありますが、女の子は可愛いですし、話にブレが少なく安心して読める4コマではあるので、気になった方は手に取ってみて下さい。

現津みかみさんのブログはこちら→"よなべ Blog"

関連:『天より高く』(1)感想

からハニ (2) (まんがタイムKRコミックス) (まんがタイムKRコミックス)からハニ (2) (まんがタイムKRコミックス) (まんがタイムKRコミックス)
(2009/01/27)
現津 みかみ

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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

まんがタイムKRコミックス | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2009/01/31(土) 01:44 ]

うちの姉様(1)/野広実由
うちの姉様(1)

まんがくらぶオリジナルにて連載中の4コマの単行本。
とにかくマイペースで何にも縛られない東大生、日高涼音(表紙・真ん中)と、倫(表紙・左)・るる(表紙・右)の3兄弟の日常生活を描いた作品です。

涼音の自由奔放な様子は、帯の裏面の漫画でちょっとだけ分かるので、どうぞ。

うちの姉様(1-01)
いわゆる変人です。

涼音のそのわけの分からない言動に周りの人が振り回されているのを見て楽しむ漫画ですが、脇を固めるキャラも何処かズレています。

うちの姉様(1-03)
るるはマセガキ。オシャレ好きなおバカなので、涼音と足して2で割ったら丁度いいんじゃないかな。

うちの姉様(1-02)
涼音に負けず劣らずアレなのが、この遠野理市くん。涼音が気になって気になって仕方が無い彼はついにはストーカー紛いの事まで始めてしまいますが(裏表紙でも、壁に隠れて涼音を見つめています)、ご覧の通りの態度なので涼音にその気持ちは届かず。

うちの姉様(1-05)
遠野くんの友人、堅葉見くん。彼もちょっとおかしい人ですが、残念ながら僕は彼の事を笑えない……orz

こんな濃いキャラ達の中で唯一まともなのが、日高家長南の倫。
基本的に毎回、最初の話は彼の視点から始まります。大人しく常識的な彼の目から見ると、他の主要キャラのズレっぷりが際立つ感じ。

うちの姉様(1-04)
困り顔の美少年。

さて、最後にちょっとだけ。この漫画の特徴の1つに涼音の微妙なエロさがあります。表紙からして既にえちぃ感じがしてますが、作中でも縞パンとか頻出しますし、彼女の無造作なところが目を惹くんですね。……『パティシエール』のりっちゃんには敵わないですが。

野広実由さんのサイトはこちら→"末広八宝会"
こちらのブログに宣伝用ポップに描かれている4コマが載っているので、どんな内容なのかもっと詳しく知りたい方はどうぞ。

関連:『パティシエール』(4)感想

うちの姉様 1 (バンブー・コミックス)うちの姉様 1 (バンブー・コミックス)
(2009/01/27)
野広実由

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4コマ(竹書房) | トラックバック:0 | コメント:2
[ 2009/01/29(木) 04:16 ]

キルミーベイベー(1)/カヅホ
キルミーベイベー(1)

まんがタイムきららキャラットにて連載中の4コマ漫画の単行本です。
殺し屋ソーニャ(表紙・下)と、彼女に付きまとう一般生徒やすな(表紙・上)のスクールライフを、少々のバイオレンスでアクセントを効かせつつ描いたコメディ作品。現在連載中のきらら系4コマだと、僕の中では間違い無く五指に入ります。

試読はきららwebの作品ページで。

ソーニャは、サブミッションでも打撃でも何でも来いな殺し屋の女の子。勿論、背後から話しかけたりすると攻撃されます。俺の後ろに立つなってヤツですね。
だけどやすなは恐れを知らないおバカなので、自らの身の危険を顧みずにソーニャにちょっかいを出し続けるのです。

キルミーベイベー(1-03)
後ろがダメなら前からだ!

巻末のやすな内部図解(ウルトラマンの怪獣とかのアレ)には「すぐ外れるかんせつ」なんて書いてあるんですが、それってソーニャに関節を外されまくってるうちにイカレちゃったんじゃ……
なんて心配したくなる程に、ソーニャはやすなに対して手加減しません。何かあればすぐに怒るし手を出すしで、全く冷静さを欠いた殺し屋だなあとは思うんだけど、やすなの人をおちょくる技術はかなりのものなので、それも仕方の無い事なのかも。

キルミーベイベー(1-01)
良くも悪くも、2人ともその言動は一直線。自分に正直な点では似てるのかもしれません。

さて、そんなぬる過ぎない関係を保つソーニャとやすなに加えて、もう1人名前持ちのキャラがいます。それが時々登場する、インチキくさい忍者のあぎり。

キルミーベイベー(1-04)
子供心を掴める程度にはハイテクな忍術。

基本的にはソーニャ・やすなのやり取りだけで話は進んでいくこの作品ですが、突如現れるあぎりのとぼけた言動もなかなかイイ味を出してます。

ちなみにこの単行本のカラーページ、ちょっと他の作品のものとは毛色が違います。トントン相撲やらまちがい探しやら福笑いやら……巻末の図解も併せて、ちょっとした子供向け雑誌のよう。カラーページを見ただけで笑ったのは久しぶりでした。

キルミーベイベー(1-02)
「キック」にもルビが振ってあるのが嬉しい。

そんなこんなで遊び心とバイオレンスに満ちた1冊ですので、気になった方は是非ご一読を。
それにしても、雑誌で読んでた時以上にやすなが可愛くて仕方無いです。ゲマの特典も欲しくなってきたし、カラーページのコピーも上手く出来そうにないし、もう1冊買おうかしら。

カヅホさんのサイトはこちら→"メガトンチョップ"

キルミーベイベー (1) (まんがタイムKRコミックス) (まんがタイムKRコミックス)キルミーベイベー (1) (まんがタイムKRコミックス) (まんがタイムKRコミックス)
(2009/01/27)
カヅホ

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まんがタイムKRコミックス | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2009/01/28(水) 03:11 ]

クロてん/豊田アキヒロ
クロてん(1)

コミックフラッパーで不定期掲載されている(らしい)4コマの単行本。
守銭奴なセクハラ院長・出井坂(表紙・漫画3コマ目)や天才外科医アヤメ先生(表紙)が働く病院を舞台に繰り広げられる、エロネタ・不謹慎ネタたっぷりの医療風コメディです。

クロてん(1-02)
ナース・姫宮さん(表紙・漫画2コマ目)の面接。表紙でもセクハラを受けている彼女ですが、このシーンからしてその受難は分かり切っている事でした。

クロてん(1-01)
しかも姫宮さんはちょっと抜けてる子なので、彼女に対するイタズラは止みそうにありません。

さて、姫宮さんの面接シーンのフリップを見ると分かりますが、アヤメ先生は「肉」が好き。勿論、動物の肉も食べるんですが、この病院に勤めている以上彼女もやはり普通では無く、最も好きな「肉」と言うのが……あれです、アミルスタン羊ってやつです。

クロてん(1-03)
アヤメ先生のダイエット手術を見ると、その好物がよく分かります。

ゲストキャラも変態ばかりで、まあこの病院に比べれば現実の病院の方がよっぽどマシかもしれないな、なんて思わせる作品でした(←×
アヤメ先生の食事や、手術のシーンが直截的に描かれる事はほとんど無いので、グロとか苦手な方でも全く気にせずに読めるんじゃないかと思います。

ここから関係の無い話。試験期間に突入したので、これから少しの間は簡易なエントリが続くかもしれません。更新しなきゃいいのかな、とも思うんですが、1度サボるとずるずる行ってしまいそうなので……

クロてん (MFコミックス フラッパーシリーズ)クロてん (MFコミックス フラッパーシリーズ)
(2009/01/23)
豊田 アキヒロ

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4コマ(その他) | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2009/01/26(月) 02:33 ]

すもも★あんみつ(2)/神堂あらし
すももあんみつ(2)
帯でどんな漫画か分かると、買い手としてはありがたい。

まんが4コマKINGSぱれっと(通称:まんがぱれっと)で連載されていた4コマ漫画の単行本。これが最終巻です。
鬼族のお姫様である李(表紙・左)が教育係の鶯(表紙・右)と共に人間界へやって来て、1人の少年と出会い、ひょんな事から共同生活が始まって……と言った具合のコメディなんですが、ファンタジー要素はほとんど無いです。

さて、李達と一緒に暮らしているのは龍と言う少年で、これが微妙に影が薄い。
1巻の途中から登場する、女の子をこよなく愛する木蘭(帯・右コマの割烹着)と、彼女の1番のお気に入りであり、李達が暮らすアパートの大家でもある撫子(帯・右コマのツッコミの人)の前に完全に霞んでしまった感じです。

木蘭は、男なんて全く眼中に無いぜ、って感じの潔い百合キャラ。彼女が経営する甘味処には、男子のみでは入店する事すら叶いません。
撫子と結ばれる事を夢見る彼女のちょっぴりキモい言動、そしてそれに対する撫子のツッコミが作品に勢いをもたらしていて、なかなか良いコンビです。

すももあんみつ(2-04)
可愛らしい容姿をした龍(1コマ目・左)が男子である事を再確認して、ため息。

撫子はちょっとキツくていまいち素直になれない女の子ですが、面倒見が非常に良く頼りがいもあるので、通っている女子校でも大人気。

そんな彼女に李もなつき、勝手に部屋に居座ってしまったりも。
撫子が管理するアパートを建て替え、2人が再び別々の部屋で暮らし始めた直後のエピソードでは、李と撫子の微笑ましい関係が見て取れます。(木蘭が一方的に望む)木蘭と撫子の関係が百合なものだとすると、こちらは姉妹みたいな感じでしょうか。

すももあんみつ(2-02)
何だかんだで李達が気になって仕方無い撫子。可愛いなあ。

すももあんみつ(2-03)
表情だけはキツめですが、李に対する言動は割とデレデレ。

と言うわけでクスッと笑いつつ、ソフトな百合も一緒に楽しめる4コマ……です、多分。

神堂あらしさんのサイトはこちら→"さばみそ。"

すもも★あんみつ 2巻 (2) (IDコミックス 4コマKINGSぱれっとコミックス)すもも★あんみつ 2巻 (2) (IDコミックス 4コマKINGSぱれっとコミックス)
(2009/01/22)
神堂 あらし

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4コマ(一迅社) | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2009/01/25(日) 03:52 ]

コスちゅ!(1)/一葵さやか
コスちゅ!(1)

まんが4コマKINGSぱれっと(通称:まんがぱれっと)にて連載中の4コマ漫画の単行本。最新号では巻頭カラーだったような気がします。
密かに好意を寄せている幼馴染である直人が夢中になっているコスプレイヤー、璃奈(表紙・左)に誘われ、ちょっとした勘違いからコスプレ部へと入部したゆかり(表紙・右)が、璃奈への対抗心やら直人へのアピールやらに奮闘する様子を描いた作品です。

コスちゅ!(1-02)
とんでもない勘違い。

こんなゆかりですが、話も進んでくるとある程度こなれてきて、カメラを向けられるとついついポーズを取ってしまうまでに成長(?)します。その辺りのエピソードを読んでると、コスプレって面白いんだろうなー、なんて思えてくるから不思議。

コスちゅ!(1-01)
表紙からも分かるけど、璃奈の胸が凄い。

この作品に登場する主なキャラは、表紙の2人(腐女子的属性を備え、直人への一途な思いが時々暴走してしまうゆかり、何でもそつ無くこなす完璧超人コスプレイヤーな璃奈)に加え、璃奈に裁縫天使「プリティーまい」なんて恥ずかしいあだ名を付けられている、衣装作りの天才である麻衣(裏表紙・右から2番目)と、その容姿・言動から女子にモテモテなんだけれども、実は可愛くなりたいと言う願望を持っている千歳(裏表紙・右)の4人。
こうして文字にするとキャラの特徴が分かりにくいかもしれませんが、実は誰もが多彩な個々の好みやこだわりを持っていて、それが「衣裳」を通して顕になっている様子はなかなか面白いです。

個人的に好みなのは、千歳。普段は可愛さを追求してる事をひた隠しにしてるけれど、知り合いが近くにいないとロリ服に身を包んでたりして、その素直なところがなかなか可愛いです。

コスちゅ!(1-03)
しかしファンからはこの扱い。何気に右の子の発言が酷いですね。実は、ファンを装ったアンチじゃなかろうか(←×

さて、この作品の最大の特徴はやっぱりその様々な衣裳。メイド服や体操着と言ったスタンダードなものは勿論、実際のアニメ作品をモチーフにしたコスも度々登場するので、その元ネタに想いを馳せてみるのも一興かと思います。

コスちゅ!(1-05)
さちこの衣裳、すげぇ……

そんなこんなでコスプレの楽しさをライトに描いたこの作品、気になった方はご一読あれ。ヲタク的リテラシーがあれば、それだけで十分に楽しめると思います。

アイマスの同人誌も多数手掛けてらっしゃる、一葵さやかさんのサイトはこちら→"のえる"

コスちゅ! 1 (1) (IDコミックス 4コマKINGSぱれっとコミックス)コスちゅ! 1 (1) (IDコミックス 4コマKINGSぱれっとコミックス)
(2009/01/22)
一葵 さやか

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4コマ(一迅社) | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2009/01/24(土) 03:49 ]

ひめくり倶楽部/智
ひめくり倶楽部
帯の文字が読めるように、ちょっと大きめ。

まんが4コマKINGSぱれっと(通称:まんがぱれっと)で連載されていた4コマ漫画の単行本です。
何か決まった事をするわけでも無く、日替わりで部活を楽しむ「ひめくり倶楽部」を舞台にした、ゆるーいスクールライフを描いた作品。

ひめくり倶楽部(01)
部活とは言うけれど、その実集まって遊んでるだけです。

表紙の上から順に、ツッコミ役きら、時代劇大好きなキャシー(実は部員でも何でも無く、放課後こっそりと学校に入り込んでるだけ)、とぼけた帰国子女の琴、超体育会系女子の美空。そして裏表紙のコマに隠れているのは、いつも何かに怯えている顧問の咲先生。
ゲストキャラはいるけれど、メインはこの5人だけなので割と覚えやすくて良いです。

美空・キャシーが場を引っ掻き回して、きらがそれに突っ込みを入れたり巻き込まれたり、咲先生はそれを物陰から見てたりやっぱり振り回されたり、琴は攻守(って何だかよく分かりませんが)どちらでも、と言う感じでキャラの立ち位置はある程度決まってるんですが、キャラ毎の好きなものや苦手なものに絡んだエピソードなんかでは立場が逆転したりもするので、色々な側面から楽しく読む事が出来ます。

そんな女の子達の中にあって、ビジュアル的にお気に入りなのはきら。
ツンデレ御用達である(きらは別にツンデレって感じでもありませんが)ツインテールに隠された秘密がちょっとツボでした。

ひめくり倶楽部(02)
リボンを取ると、ほんわかした雰囲気に。

ひめくり倶楽部(03)
何だか妙に納得してしまいました。

単純に見てて面白かったのは、キャシーでしょうか。
自由奔放……と言うか、基本的に何も考えていない様子が可愛いのです。

ひめくり倶楽部(04)
こんな事してても可愛いです……よね、多分。

……とまあ、こんな感じのゆるーい空気感の作品です。
その上、どのキャラもほとんど毒気が無いので、もしかしたら物足りなさを感じる方もいるかもしれません。僕なんかは、この手の漫画は大好物なんですけどね。

作者である智さんのサイトはこちら→"ともべや"

ひめくり倶楽部 (IDコミックス 4コマKINGSぱれっとコミックス)ひめくり倶楽部 (IDコミックス 4コマKINGSぱれっとコミックス)
(2009/01/22)


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4コマ(一迅社) | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2009/01/23(金) 03:47 ]

シュメール星人(1)/ツナミノユウ
シュメール星人(1)

ウルトラジャンプ・ウルトラジャンプエッグ(web)で連載されている漫画の単行本。
人類が初めて遭遇した異星人、シュメール星人。その中から「駐日異文明ふれあい大使」に選ばれた1人のシュメール星人(邦名:シュメール)の、日本での生活を描いたコメディ作品です。

試読はこちらから。

所々の描線のせいかスッキリした絵とは言えないんだけれど、それがむしろ作風に合ってる感じはします。作者のツナミノユウさんはpixivでイラストを描いてらっしゃるようなので、気になった方はチェックしてみてはいかがでしょう。ちょっとエロイです。

さて、「駐日異文明ふれあい大使」なんて肩書きを持っているシュメールですが、実態は各国がシュメール星人達を押し付け合った結果、日本がとりあえず彼らを受け入れる事になり、その先遣としてやって来た試験的留学生とでも言うべき扱いなので、何とも言えない肩身の狭さが特徴的です。
その面倒を起こせない立場と微妙な気弱加減が相俟って、日常生活の中でフラストレーションがたまりやすそうな彼ですが、そこに感情移入出来る方も多いかもしれません。

シュメール星人(1-01)
いるよねー、こういう人(ノ∀`)

また、何かとハプニングに見舞われるのも彼の特色。それが人に対する善意から来る事もよくあったりするので、ちょっと報われません。

シュメール星人(1-03)
これ、泣きそうになりますね。

シュメール星人(1-04)
単身赴任初日から部屋の鍵を無くし、それでも何とか中に入ろうと頑張っていると……

全編通して、こんな感じで哀愁漂うシュメールの暮らしを描いている作品ですが、時々シュメールの思い切った行動で溜飲が下がる事もあったりするので、精神的に疲れてる方に割とオススメ。

シュメール星人 1 (ヤングジャンプコミックス) (ヤングジャンプコミックス)シュメール星人 1 (ヤングジャンプコミックス) (ヤングジャンプコミックス)
(2009/01/19)
ツナミノユウ

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[ 2009/01/21(水) 03:42 ]

純水アドレッセンス/かずまこを
純水アドレッセンス

百合姫で連載されていた、百合漫画(言うまでも無いか)の単行本。
女子高生・ななお(表紙・右)と養護教諭・松本先生(表紙・左)の恋愛模様を中心に、女の子同士の触れ合いを描いた作品です。

最初のエピソードで2人はくっついてしまうので、それ以降の数話は彼女達の苦しみや葛藤が話のメイン。とは言ってもそこまで暗くは描かれていないので、胃が痛くなるような思いはせずにすむんでないかと。話が重くなり過ぎていない要素として、ななおのそのキャラクター性があるように思います。

松本先生が、ずっと嵌めていた婚約指輪を外しているのを見てストレートに事情を尋ねる、その無遠慮さ。
松本先生が、学生時代の友人達に軽くからかわれただけで、声を大にしてそれを否定する、その短慮さ。
松本先生が、大人として一歩引いた関係を作ろうとするのに抗ってぐいぐいと突き進んでいく、その身勝手さ。

純水アドレッセンス(01)
まあその子供っぽさが可愛いんですが。

こういう部分だけ書き出すとあまりいい子じゃない感じもしますが、相手の事を想い過ぎて慮る余裕を持たない彼女だからこそ、ななおとの恋愛に自制心を失いそうになりつつも、それを抑えて大人であろうとする松本先生と上手く行くんだろうな、と思える具合に描写されています。

さて、一方「大人であろう」とする松本先生も、実はそんなに成熟していません。
子供である事を意識して背伸びしようとするななおに比べ、彼女は自らがまだ大人になり切れていない事に完全には気付いておらず、そこの意識と現実との乖離、更にはななおの今後についても悩み苦しむ様は、もう1人の主人公と言っても差支え無いでしょう。

また、かつて同性の教師と付き合っており、その時の経験からななお達を冷ややかな目で見る、るこ(花田かおるこ)先生と言うキャラが登場するんですが、彼女もやっぱり子供である事から卒業出来ていない。
この、大人と呼べる大人が登場しないところに、"純水""adolescence(青年期・思春期)"とのタイトルが付けられた意味を見出す事が出来るかもしれません。

純水アドレッセンス(02)
僕の目には、大人は映らなかった。

その辺りの雰囲気が一変するのが、描き下ろしです。イチャラブですよ、イチャラブ! ……と言うわけで読み終わる頃には割とほっとする、バランスに優れた1冊でした。

作品の内容とは少し離れますが、表紙が綺麗なのもいいですね。寄り添う2人の影まできちんと形作られていて、とても好みです。

かずまこをさんのサイトはこちら→"SeFresh"

純水アドレッセンス (IDコミックス 百合姫コミックス)純水アドレッセンス (IDコミックス 百合姫コミックス)
(2009/01/17)
かずまこを

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[ 2009/01/20(火) 04:19 ]

ちょっとした事、色々。
・はじめてのけいおん!

はじめてのけいおん!

TVアニメ『けいおん!』紹介用の小冊子。
アニメ版のキャラ設定画なんかが載っていますが、僕の目当てはかきふらいさん描き下ろしの4コマ。3本収録されているので、ファンの方なら手に取ってみるといいかもしれません。まあ大抵の方は既に持ってると思いますが。

はじめてのけいおん!(01)
このさわちゃんは、さすがにケバい。

そう言えばこれは昨夕、有隣堂秋葉原店で貰って来たんですが、小冊子が置いてあるコーナー付近で異識さんのサイン会が行われていました。まあ僕は参加したわけでは無いので、これ以上は広がらないどうでもいい話題なんですが。

・『神のみぞ知るセカイ』3巻の特典ペーパー(漫画の感想はこちら

今回も、コメントが読めない程度の大きさで紹介してみます。もし気になる絵柄があったら、購入するのがいいですよ、うん。

神のみぞ知るセカイ(3-08)
左からとら・文教堂の特典。馴染みのエルシィに加え、まさか桂馬が来るとは……

神のみぞ知るセカイ(3-09)
今巻のヒロイン達(内1人は、あくまで作中のゲームに登場する女の子ですが)。上段左から有隣堂・ゲマ・メイトの特典。メイトは何で毎回、こう変な色の紙なんですかね。

雑記 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2009/01/18(日) 04:29 ]

神のみぞ知るセカイ(3)/若木民喜
神のみぞ知るセカイ(3)

週刊少年サンデーにて連載している、主人公・桂木桂馬(表紙)がギャルゲーで得た知識だけで現実の女の子をオトすと言う、ある意味非常に現代ヲタク的な漫画の第3巻。
桂馬が狙う女の子達の心のスキマには、"駆け魂(地獄から抜け出した悪人の霊魂)"が潜んでおり、そのスキマを埋めて"駆け魂"を捕えるのが、地獄からやって来た悪魔・エルシィ(ここまで表紙には1度も登場せず)の目的。そして桂馬はその協力者(バディー)として選ばれた少年なのです。

公式サイトはこちら

さて、この漫画は局地的に大人気。1巻だけで無く、2巻も店によっては売り切れてたみたいなので、特典が欲しい場合は早めの購入をオススメします。
後々、特典をネットオークションなんかで落とすとなると、結構な値が付いてしまうみたい。2巻の特典ペーパー4点セットで3~4Kぐらいかな。今更1巻の特典が欲しくなってきた僕としては、辛い限りです。
どんな漫画なのかもっと詳しく知りたい、なんて方がもしいらしたら、以前書いた2巻の感想も併せてどうぞ。

どんな感じで物語が進行するか、と言うのは既に↑と、過去の日記で触れてるので、作品そのものについての説明は割愛……と思ったんですが、2巻について書いた時エルシィを紹介し忘れていたので、ここに画像だけでも載せておきます。

神のみぞ知るセカイ(3-02)
消防車をこよなく愛する悪魔、エルシィ。何かと場を和ませてくれる、いい子です。

それと、今巻に登場するヒロインについてちょこっとだけ。

神のみぞ知るセカイ(3-01)
文字が読めるように、ちょっとだけ大きめの画像。

今巻に収録されているのは、実はファンシーなものが好きなんだけど、武道に邁進してきた身としては、そんな軟弱なものに心惹かれる自分を許せない……と言う硬派な武道少女・春日楠(裏表紙・左)と、駆け魂隊地区長としてエリート街道を驀進しているように見えるけど、実は人間界に来て以来失敗続きな悪魔・ハクア(裏表紙・右)に関するエピソード。

神のみぞ知るセカイ(3-05)
楠は強く凛々しい女の子で、今までのヒロインに比べるとアクションでもばっちり魅せてくれます。

神のみぞ知るセカイ(3-04)
そんな彼女ですが、部室にやって来る猫相手にはこんな安らかな表情になったりも。

女の子が男性的に強くあるためには、何を選び取り何を捨て去らなければならないのか。女の子の中の"女の子"な部分と、武道家であり続ける事との葛藤に苦しむ楠の、そのある種の危うさはとても魅力的でした。

アルバトロス・ユウキのお母さん
こちらは、『聖結晶アルバトロス』主人公の母親である美沙都さん。今巻のキャラ紹介でも触れられていますが、楠の前身とも言いうる女性です。そこはかとなくエロい。

神のみぞ知るセカイ(3-06)
ハクアはエルシィの同級生。何だかんだと、エルシィの世話を焼いていた模様。

高等中学校(地獄の学校らしいです)を首席で卒業し、人間界での活躍を期待されながらも、バディーはなかなか決まらないし、マニュアル通りには動いてくれない"駆け魂"や複雑な人の心の前に失敗を重ねてしまうしで、自信を失っていたハクア。
エルシィとのやり取りを見ればその優しさが分かるので、そんな彼女が自身の理想像と現実との乖離に苦しむ様はちょっと切なかったりも。なので、彼女が立ち直るシーンはとても良かったです。エピソードとしては、今のところ1番好き。

神のみぞ知るセカイ(3-07)
吹っ切れた彼女には、もう怖いものなんて無いんじゃなかろうか。

ハクアは今後も登場する機会はありそうだし、次はその活躍する姿を存分に見せつけてくれるんじゃないか、と期待しています。

さて、今エントリはこれで終了です。とりあえずゲーマーズで購入したんですが、ハクアの絵柄のペーパーも欲しいので、大学行く前にアニメイトに寄ろうかな。

若木民喜先生のブログはこちら→"HoneyDipped"

神のみぞ知るセカイ 3 (3) (少年サンデーコミックス)神のみぞ知るセカイ 3 (3) (少年サンデーコミックス)
(2009/01/16)
若木 民喜

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4コマでない漫画 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2009/01/16(金) 05:03 ]

天より高く(1)/現津みかみ
天より高く(1)

まんがタイムきららフォワードにて連載中(?)の漫画の単行本。今も不定期に掲載されてるようです。『からハニ』の終了は知ってましたが、こちらは普通に連載されてるもんだとばかり思ってました。
セレブな子息ばかりが集まる、俗世と無縁の社交場とまで言われる日の宮学園を舞台に、(元)超が付く程のお嬢様・西園寺遥(表紙)に、貧乏奨学生・近衛浩之が振り回される様子を描いたスクールコメディです。

試読はこちらから。

天より高く(1-01)
一般庶民であるがゆえに、雑用を押し付けれている浩之。

皆の憧れ、お嬢様の中のお嬢様である遥と偶然に知り合った浩之ですが、実は遥は相当に凶暴でワガママ。浩之はひょんな事からそんな彼女に狙われ、その逃避の末に偶然が重なって、何と2人はキスをしてしまいます。

天より高く(1-02)
何処から取り出したんだ、それは……なんて突っ込むのは無粋。

天より高く(1-04)
こんな状態なので、遥に意識はありません。

"西園寺家の女性たる者貞淑たらねばならない"との西園寺家家訓によると、遥は浩之と結婚しなければならないらしく、そこから2人の受難の日々が始まります。

父親の失脚により、遥は一文無しに。→浩之の住むボロ家にお引越し。→お嬢様の怒りとワガママ大爆発。→借金取りまで参上。→学園の生徒に凶暴な様子を見られた遥、信頼を失い、果てにはイジメの対象に……
こうやって見ると、浩之は完全にとばっちりです。話の主軸だけを追っかけると、状況としては遥の方がキツいものがあるんだけど、偉そうだし精神的に強いしであまり可哀想に思えないんだよなあ(←×

さて、そんな2人以外で割と重要なポジションに立つのが、西園寺家に次ぐ資産規模を持つ、宇都宮家のお嬢様である曜子です。

天より高く(1-03)
わざわざ嫌味を言うために、近付いてきますが……

遥にライバル心を燃やしいちいち突っかかっていくくせに軽くあしらわれ、何かと空回り。それにも関わらず遥が他の人間に陰湿なイジメを受けていると、「西園寺さんをいじめていいのはこの私だけですのよ!」とお怒りになるその様は、この作品の真のヒロインに相応しいです。
いわゆるツンデレ的な要素も勿論ですが、ちょっとアホっぽいのが何よりも高得点。

こんな感じで、話そのものに目新しい点は特にありませんが、全体的に丁寧な作りで読み易いので、絵柄が気に入ったなら十分に買いじゃないかと思います。

現津みかみさんのブログはこちら→"よなべ Blog"

天より高く (1) (まんがタイムKRコミックス) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)天より高く (1) (まんがタイムKRコミックス) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
(2009/01/13)
現津 みかみ

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[ 2009/01/15(木) 03:11 ]

プピポー!(2)/押切蓮介
プピポー!(2)

FlexComicsブラッドにて連載中の、ハートフルホラーコメディ(と紹介されてるんだけど、もうわけ分かりませんね)漫画の最新単行本。
普通の人には見えないモノが見えてしまう小学生、姫路若葉(表紙の女の子)は、その体質のため塞ぎ込みがち。周りと馴染めない日々を過ごしていたけれど、ある日不思議な生き物……生き物? まあとにかくそんな何か、ポーちゃん(表紙の丸いの)を拾ってから少しずつ彼女の心情が変化して……と言う感じの作品です。

作品の紹介ページはこちら。また、WebShellなるプラグインをインストールすればyahoo!コミックで何話分か読めるみたいなので、興味のある方は是非。

1巻序盤では、ポーちゃんと若葉の友人、東礼子によって若葉が救われる様子がコメディチックに描かれていました。
が、2巻では、若葉と同じように人に見えないモノを目にし、更には霊体に触れる事でその過去をも知る事が出来る少年、結城くんの登場によりそう言った展開は姿を潜め、シリアスな空気が物語を支配します。

プピポー!(2-01)
目が死んでいる結城くん。

そんな彼がポーちゃんと接触した際に見たのは、何故かその過去では無く、成長した自分と若葉の姿。そして若葉は涙を流しており……

霊と人、その両方に悩まされてきた若葉と、霊に煩わされながらも、人との関わりにおいては問題を持っていなそうな(単に描写が無いだけなので、もしかしたらそうでも無いのかもしれませんが)結城くん。
ポーちゃんにより若葉は霊から守られ、人との在り方にも良好化の兆しを見せており、結城くんもポーちゃんにより変化をもたらされようとしています。

また、若葉や結城くんとは少し異なる霊感体質者である爆散先生(若葉父の絵の師匠)には、ポーちゃんは可愛らしい男の子(若葉父にちょっと似てる)に見えるらしく、ポーちゃんの謎、ひいては物語の核心に迫るエピソード満載の2巻でした。

プピポー!(2-02)
ポーちゃんの可愛いさはガチ。

それにしても、ホラーギャグからこういった静謐さのあるファンタジー、更には『ゆうやみ特攻隊』みたいなホラーアクションまで、押切蓮介さんの作風は何だかんだで幅広いなあ。

押切蓮介さんのサイトはこちら→"カイキドロップ"

関連:『でろでろ』(14)感想

プピポー! 2 (Flex Comix)プピポー! 2 (Flex Comix)
(2009/01/08)
押切 蓮介

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[ 2009/01/13(火) 03:01 ]

宮原るりさんサイン会@ブックファースト新宿店
昨日ブックファースト新宿店で開催された、宮原るりさんのサイン会に参加して来ました。
整理番号が結構大きな数字だったので、集合は16時とちょっと遅め。番号毎に集合時間がズレていて、長時間並ばずに済むのはいいですね。

肝心のサインですが、イラストも描いていただけました。キャラは『恋愛ラボ』藤女生徒会の面々から選ぶ方式。
勿論僕はエノをチョイス。まあ一昨日の日記であれだけ色々書いておいて、他のキャラでお願いすると言う選択肢はさすがに無かった。


太眉が素敵。ブログや某巨大掲示板を眺めてみると、オプションを注文した方もいるみたいですね。まあエノはこのままが1番かーいい。

話を聞いたりネットで見たりした感じだと、リコが人気だったみたい。サバサバしてる割に可愛いところもあるし、彼女の視点で話が進む事が多くて感情移入がし易いしで、これは納得。
不人気(←×)はサヨだったのかな。一緒に参加した友人が、そんな会話を耳にしたとか。まあこれも納得してしまいました。
ちなみに友人もエノでお願いしていたので、少なくともサイン会参加者の内1/50はエノファンです。

で、サイン以外にも色々とお土産をいただきました。小冊子とか年賀イラストとか栞とか。何とも豪華な特典だなあ、とホクホクです。


小冊子には、藤女生徒会メンバーの設定画等も。

宮原るりサイン会(01)
添えられているメモで宮原さんご自身も(ぼかして)書かれていますが、『しゅごキャラ!』のあむに似てますね……初めて気付きました。あの漫画も読んでたのになあ。

そう言えば、宮原さんは割と落ち着いた感じの綺麗な女性でした。派手なお姉さんだったらどうしよう、と言う不安は杞憂に終わって良かったです。
ファンと談笑している様子もちょこちょこ見受けられたりして、とても気持ちの良いサイン会だったように思いました。

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[ 2009/01/11(日) 06:02 ]

恋愛ラボ(2)/宮原るり
恋愛ラボ(2)

まんがホームに加え、去年からはコミックエール!でも連載が始まった4コマ漫画の単行本。昨日紹介した『先生はお兄ちゃん。』同様、この漫画のバナーも右上に貼ってあります。ただ小さいタイプだとちょっと分かり辛いかな。
舞台は藤崎女子中学校と言う名のお嬢様学校。その生徒会内にて繰り広げられる、ズレにズレまくった恋愛研究の様子をコミカルに描いた作品です。

試読はまんがタイムwebのこちらで。Flashの表示がなかなか進まない場合は、右クリック→再生です。

1巻では、リコ(表紙・真ん中)が生徒会長マキ(表紙・右から2番目)の恋の練習(抱き枕相手にキスを試してみると言う、斜め上な……)を目撃してしまった事から、それに引きずり込まれ、更に書記のスズ(表紙・右)が加わったところに、マキを敵視するかつての生徒会長エノ(表紙・左から2番目)と会計のサヨ(表紙・左)がちょっかいを出してきて……と言った感じの話が展開されていました。

そして今巻では、表紙を見れば分かるように、和解後の生徒会で更なる恋愛研究に励む4人とそれを生暖かい目で見守るサヨの姿がたっぷりと堪能出来る、とそんな具合です。生徒会における「恋愛ラボラトリー」本格始動と言ったところですね。
エール連載分の方では男子キャラまで登場してきて、ついにラブコメ的な側面も。今後どう話が転がって行くのか、楽しみでたまりません。

学園物だと言うのにノスタルジックな雰囲気はほとんど無く、ただ気楽にけらけらと笑いながら読めると言うのは、もう生徒会の面々のトビっぷりの賜物なんだろうなあ。

恋愛ラボ(2-01)
ヤン(裏表紙・左)とナギ(裏表紙・右)。元々2人ともリコの友人なので、そこから昔のリコの話なんかにも繋がるのかな。

さて、ここらで僕の1推しキャラを紹介したい。
それは現在副会長の座に収まっているエノ(榎本結子)です。1巻ではマキを敵視しながらも悪に徹し切れない上にちょっと間抜け、ただまあ根はいい子だと言うキャラクターをたっぷりと魅せていたわけですが、今巻ではその子供っぽいちょいウザさと可愛さで僕を唸らせてくれました。

恋愛ラボ(2-02)
マキをへこますチャンスと見るや何も考えずに発言するエノですが、そんななので時には返り討ちに遭います。親友であるサヨとの絶妙な距離感も心地良い。

恋愛ラボ(2-03)
生徒会に恋愛相談を持ちかけてきた顔も名前も分からない生徒とのコンタクト方法を考え、一時的に鼻高々になるも、マキに冷静にダメ出しされ、リコにも注文を付けられ爆発。この駄々っ子感は凶器的可愛さ。

恋愛ラボ(2-04)
その後マキに持ち上げられたら、すぐこんな状態に。

恋愛ラボ(2-05)
話題がパンチラに及んだ際の発言。バカ……もとい素直な妹だなあ。こんな妹欲しいなあ。ちなみに彼女の兄は無職です。僕とかなり近しい。

こんなアホの子っぽいエノですが決して頭が悪いわけでは無く、純真で自分に素直で何だかんだで面倒見は良くて……と言ったところが僕の心をくすぐるのです。僕の脳内における4コマの女性キャラランキングでは『サクラ町さいず』のひろえ、『とらぶるクリック!!』のなつメロ、『まん研』のくーちゃんと並んで4強の1角です。自分で書いててよく分からないけど。

そんなエノとサヨの幼い頃を描いたおまけが単行本には載っているので、どちらかのファンなら必見ではないかと思います。これを読むと、2人の会話の奥深さと言うか、そこにある強い関係が何となく分かるんじゃないでしょうか。

作品の内容とは関係ありませんが、今巻はとらのあなで買うのがオススメ。しっかりとした紙の折本が付いてきます。詳細はこちら

作者である宮原るりさんのサイトはこちら→"ヘッポコロジー"

そう言えば新宿のブックファーストで開かれる宮原るりさんのサイン会、もう明日なんですね。

関連:『みそララ』(2)感想

恋愛ラボ 2 (まんがタイムコミックス)恋愛ラボ 2 (まんがタイムコミックス)
(2009/01/07)
宮原 るり

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[ 2009/01/09(金) 06:01 ]

先生はお兄ちゃん。(2)/テンヤ
先生はお兄ちゃん。(2)

まんがタイムライブリー・ジャンボの両誌で連載されている4コマ漫画の単行本。一応、このブログの右上にバナーを貼ってたりします。
主人公である、小さい高校生・桜木まゆ(表紙)と、その兄で担任教師の眞一(右上のマフラー)の日常を描いた作品です。

試読はやっぱりまんがタイムwebの新作ページで。
と思ったんですが、この記事を書いてる最中にはまだリンクが貼られてないようです。仕方無いのでこちらからどうぞ。いつまで経ってもページが表示されない時は、右クリ→再生の項を押してみると見えるようになるかも。

作品の説明をもう少し詳しくすると、とにかく兄がまゆを溺愛する漫画。まゆには鬱陶しがられて殴られたりもしますが、周りの人間は何だかんだでその光景に慣れているので、まあ微笑ましいと言えない事も無いです。
今巻では、兄がまゆに対して異常なまでの愛情を持つようになった理由が明らかに。とは言っても、兄の愛情表現が何処かおかしい事はやっぱり説明つきませんが(笑

先生はお兄ちゃん。(2-01)
マフラー編みも難無くこなす手先の器用さが、彼のイタさを一層高めています。

さてそんな兄ですが、まゆ以外の人間に対する好感情が少し露わになるエピソードも。高校からの付き合いであり、まゆも慕う姉御肌な養護教諭・月子先生と絡む時だけ、ちょっと「らしくない」感じになったりします。
2人ともサバサバしてるし、お互い悪友程度にしか捉えてないのかもしれないけれど、恋愛感情にまで発展したりもするかもしれません。……まあ作中でそこまでは描かれないかな。

先生はお兄ちゃん。(2-02)
体育祭にて、兄と月子先生で二人三脚。照れてる兄がちょっと珍しい。

先生はお兄ちゃん。(2-05)
月子先生からの年賀状が来ない事が、ちょっと気になる兄なのです。

僕としては月子先生が好きなんですが、作中で割といいところを持って行って印象に残ってるのは、まゆの友人(通称は友人A)だったりします。名前はまだ無い。

先生はお兄ちゃん。(2-03)
あらゆる事象が、彼女の名乗りを邪魔します。

先生はお兄ちゃん。(2-04)
あらゆる事象が以下略。

いつか名前が明らかになる時が来るといいなあ、なんて思いつつも、友人Aの名乗り失敗ネタは結構好きなので、もういっそこのままでもいいかなあ、とも感じ始めている今日この頃です。

作品の内容とは関係ありませんが、有隣堂厚木店で複製原画展が開催されるそうです。詳細はこちら。ペーパーもあるみたいだけど、ちょっと厚木は遠いなー……

テンヤさんのブログはこちら→"メモ"

先生はお兄ちゃん。 2 (まんがタイムコミックス)先生はお兄ちゃん。 2 (まんがタイムコミックス)
(2009/01/07)
テンヤ

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[ 2009/01/08(木) 12:58 ]

ほんとにあった! 霊媒先生(1)/松本ひで吉
霊媒先生(1)

月刊少年ライバルにて連載中の4コマ漫画の単行本です。
とある学校に新任教師としてやって来たキバヤシ先生(表紙)は、降霊が趣味・特技と言う何ともオカルティックな教師。そんな彼女の周りでは神妙不可思議な出来事がたくさん起こる(むしろ彼女が起こしたりもする)わけで、その様子がコメディ分たっぷりに描かかれています。

オカルトとコメディの融合と言うと最近有名なのは押切蓮介さんなんかだと思いますが、それに比べるとおどろおどろしさは無いに等しい感じ。幽霊や妖怪もコミカルに表現されていますし、一見殺伐としたビジュアルのキバヤシ先生も、じっくり見ると割と愛嬌があるような気がしてきたりも。

霊媒先生(1-02)
何でもかんでもオカルトで解決しようとするキバヤシ先生。時々間が抜けてて可愛い。

さて、固有名を持っていたり何度も登場したりするキャラが勿論いるわけですが、お気に入りは黒猫の下ワキもふもふ(仮)。自らが人に忌み嫌われる存在である事を自覚し、殊勝にもそれを申し訳無く思いながら過ごしている変な猫なんですが、これの言動がいちいちツボです。

霊媒先生(1-01)
いちいちショックを受け過ぎなところが、心をくすぐるんだなあ。

霊媒先生(1-03)
素晴らしい覚悟の持ち主です。中盤からはもうちょっと情けなくなります。

作者の松本ひで吉さんはこれがデビュー作らしいので(確か)、ギャグの方向性は模索中なんでしょうね。1巻の序盤と終盤でもちょっと毛色が違う感じです。最初の方だと、つのだ・楳図両巨匠的な驚き・突っ込み(ベタフラッシュとかのあれ)がちょこちょこ出てきますが、そのうちそれが形を潜めてきたり。
次巻ではもっとブレが少なくなって、更に面白く読めるんじゃないかなあ……とかなり期待しております。

どうでもいい事だけど、講談社の作品でしかも片仮名で「キバヤシ」とか書かれると、どうしても某オカルト系漫画を思い出してしまいますね。去年は一時的に復活してたし、またマガジンに登場したりしないだろうか。

ほんとにあった!霊媒先生 1 (1) (KCデラックス)ほんとにあった!霊媒先生 1 (1) (KCデラックス)
(2009/01/05)
松本 ひで吉

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[ 2009/01/06(火) 04:33 ]

コミケ補完。
コミケが終わって間も無いですし、とらのあななんかも混んでるだろうなあと思ったら、吉祥寺店はそうでもありませんでした。うーん……アニメイトは相変わらずそこそこ客が入ってたんだけど。まだ委託が始まってないサークルも多いからなのかなあ。とらは、漫画の特典目当てでよく利用するので、閉店されると困ってしまいます。不安だなー……

気を取り直して、今日買ってきたものとそれに関するメモ。

日記用090104
左と真ん中は、コミケで買い損ねたもの。"はるさめパビリオン"さんのやよいちゃんは、本当に可愛いなあ。

で、右のは言わずと知れた"ダイオキシン"さんの新刊なんですが、ここの大沖さんの新作『ひらめきはつめちゃん』の連載がコミックブレイドで始まりましたね。
基本的なノリは、まんがタイムきららで連載されてる『はるみねーしょん』や、同人と一緒でした。「すげえ」と「やべえ」で大体説明出来る気がする。主人公のはつめちゃんが頭が良い(と言っても、わけの分からない言動はチルノやはるみと一緒)のがちょっと新鮮……かもしれません。
あと、お父さんが結構イイ味出してます。ちょっととぼけた、普通の人っぽい感じ。今後どうなるかは分かりませんが。

突然話は変わりますが、やっとバナーの貼り方が分かりました。今後、好きな作品のバナーをちびちび貼って行こうかと思います。
しかしこのサイズの画像でも、ちょっとテンプレートのデザインがズレちゃうんですね。まあ仕方ないか。



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[ 2009/01/04(日) 04:31 ]

うらがアルっ!(1)/もんちぃ
あけましておめでとうございます。ゲームをしてたら年が変わっていました……それはともかく、いつも通り4コマの感想とか。

うらがアルっ!(1)

まんがタイムきららMAXにて連載中の4コマ漫画。
ちっちゃな頃からちっちゃくて実年齢よりも年下に見られてきたりあのん(表紙?中央)が、生徒会副会長を務めたり何だりと、少しでも大人に見られようと背伸びをしている様を愛でる作品。

試読はこちらでどうぞ。

自宅ではどうしようも無い程に子供なんだけども、外ではそれを隠し切っている(つもりの)りあのん。そんな彼女を愛しく思えるかどうかが、そのままこの漫画の序盤を楽しく読めるかどうかの分水嶺になるような気がします。
ある程度話が進むと、りあのんと絡む生徒会の先輩達のキャラクターも掘り下げられて行くので、そこでお気に入りの子が見つかればそれはそれで面白くなるかもしれません。

子供向けアニメに熱中するりあのんは、完全ロリっ子。
そんなりあのんラブな生徒会長?風美麗亜は何かと鼻血出し過ぎ。その内に死にそう。
もう一人の副会長?日宮ゆさは、面倒見が良く、元気な女の子。
そして、普段はおっとり時々クロい、書記を務める黒海まおん。

この先輩達は皆セレブっぽく、その家に遊びに行く度に何かしらイベントが発生(ゆさの実家は雑誌の方でも出てきたばかりなので、単行本では登場しませんが)。そう言えば、まおんの家が旅館だった時には温泉キタ! と思ったんですが、入浴シーンはカットだったのは少しショックでした……

作者である、もんちぃさんのサイトはこちら→"PoM"

うらがアルっ! (1) (まんがタイムKRコミックス)うらがアルっ! (1) (まんがタイムKRコミックス)
(2008/12/25)
もんちぃ

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[ 2009/01/02(金) 04:12 ]

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