漫画メモとか。
日常生活と漫画(4コマ多め)と廣田眞胤さんについての雑記。
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seba0623

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エッチで自分勝手でカワイイ娘/廣田眞胤
廣田眞胤さんの初単行本が、やっと発売になりました。以前、ご本人がブログで「人気無いから出ない」みたいな事を書かれてましたが……まあちゃんと出版されたんだから、そこまでアレでも無いんじゃないかな。
基本的に、キャラは皆かなり明るい(時には間抜けな程に)し、絵柄も割とキュートだしで、ラブコメ好きな人には受ける可能性が多少あると思うんですよね。

この単行本には、美少女的快活力とオレカノ!に掲載されていた作品が収録されています。本数の問題で、幾つか入っていないものもありますね。
それと、他の雑誌やアンソロに載っていた作品は一切収録されていません。天魔とペンギンクラブ、ふたなりっ娘プリティ!のは見た事が無いんで、1度は読んでみたい。

昨夏だったかにたまたま見かけて、僕が転ぶ原因となった2作品『Poison Was The Cure』(白キュア風ヤンデレっぽい子がヒロイン。今のところこの子が最も好きです。以前スケブを頼んだら、何故かかれんさんっぽくなってましたが……)『Bitter suites to Succubi』(ズビシッっていう謎の擬音でケーキを差し出してくる、ツンデレ少女がヒロイン)は収録されていて一安心です。
絵が整ってると言うわけでは無いんだけど、そんな事がどうでもよくなる程に気に入った漫画でした。一体何が僕の琴線に触れたのか、実は未だに謎。所々に散りばめられた、よく分からんギャグっぽい部分がいいのかな。あ、瞳は凄く好きです。
 
まあこのエントリで何を言いたいかと言うと、「売れるといいなあ」……と、ただそれだけです。次の単行本も読みたいんですよー。1人で買うにも、ちょっと限界があるし。

そういえば、このエントリを書き始めるちょっと前に、上にも載せている白キュア風~の絵を使ったスレが某imgに立ってたんで、そこのレスを眺めてたんですが、結構詳しい人がいて面白かった。攻めのほめ男なんて描いてたのか……それは知らなかったなー。

作中の男性の名前が全て大輔(どうもご自身の本名らしい)な廣田眞胤さんのサイトはこちら→"有歯女陰"
しかし、全ての男性キャラが女の子から「大輔、大輔」と呼ばれていてとても不思議だったんですが、まさか作家さんの名前を持ってきてるとは。まさに自分が見たい・感じたい情景を、その妄想力と筆で実現させてしまったんだなあ、と思うとちょっと畏敬の念すら湧いてしまいます。処女×童貞が多いのも納得が行きますね。



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廣田眞胤さん関連 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2008/11/30(日) 00:00 ]

水惑星年代記 月娘/大石まさる
『水惑星年代記』の最終巻が発売されました。ヤングキングアワーズ12月号で最終回を迎えたばかりだったので、これだけ早くまとまった形で読めるようになったのは嬉しい。

収録されているエピソードはほぼ全て、月生まれ月育ちの"月娘(ルーニャン)"讀巫女(表紙)が、月を離れ火星を目指す姿を描いたもの。
地球と静止衛星を繋ぐ軌道エレベーターが稼働を始めてから月日が経ったものの、人類は未だ火星より先にはその足を伸ばしておらず……と言うわけで、『水惑星年代記』の歴史の中でも、最も進んだ頃のお話です。最後に掲載されているエピソードでは、ついに火星生まれ火星育ちである"火娘(マーニャン)"、コヨミまで登場します。

文明大分裂期以前のエピソードである、『凪と波』(種の保存のため、約束の星を目指した2隻の移民船。しかし時が経ち、片方の船には1人の青年とホストPCしか残らず、ホストPCが望みを託したもう一方の船には……)が作品の本筋に絡んでくるのをずっと期待してたんですが、最終的に火星よりも先に辿り着いた彼(ら)の子孫と、讀巫女達がコンタクトを取ろうとするような話が最後には浮上してきて、個人的にはかなり満足です。
それと同時に、『水惑星年代記』における人類史の穴が埋まり、これで物語の幕が閉じるんだなあ、とちょっとしんみりしてしまったり。

ここ1年ちょい、現行で連載していた漫画としては特に好きなものの1つであるこの作品が終わってしまった時は、少なからずショックを受けたんですが、年末にはまた大石まさるさんの新連載が始まるとの事なので、それも軽減。
新作の宣伝を見た感じでは、また人類が宇宙に進出した時代の話らしいけれど、やっぱり何処か牧歌的な風景や物語が待っているんだろう、と今から楽しみです。

そういえば、とらで配っていた特典ペーパーによると、月刊サチサチ(水惑星年代記と一緒に連載されていた、短編)も刊行される予定らしいので、そちらもかなり楽しみです。

大石まさるさんのサイトはこちら→"大石工画店"



4コマでない漫画 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2008/11/29(土) 00:00 ]

米澤穂信さんサイン会@紀伊国屋書店新宿本店
米澤サイン

新宿の紀伊国屋書店に行ってきました。タイトル通り、米澤穂信さんのサイン会に参加するためです。14時~15時が一応の指定時間になってたんで、15時近くを狙って行ってみたら、まだ前に数十人並んでてちょっと萎えてしまいました。並ぶのは疲れますね……

米澤穂信さんは結構前から読んでる作家さんですが、サイン会に行ったのは初めてです。何度か機会はあったんですが、毎回タイミングが合わず。僕が大学時代に所属していた読書系のサークルが、学園祭の講演会にお呼びした事なんかもあったようなんですが、その時には既にサークル辞めてたしなあ。

さて、今回のサイン会は『儚い羊たちの祝宴』の発売を記念してのもの。
この新刊には、ほんの小さな謎や、登場人物の不思議な言動の理由を、ラストで解き明かす……と言った形の短編が幾つか収録されていますが、謎そのものはあまり気にせずにするすると読めてしまうので、ミステリと捉えると読み応えは無いかも。
が、読後に訪れる「ああ、なるほど」と腑に落ちる感覚はとても良いです。ちょっと『氷菓』の締めなんかを思い出してしまいました。フィニッシング・ストロークかあ。

儚い羊たちの祝宴儚い羊たちの祝宴
(2008/11)
米澤 穂信

商品詳細を見る

サイン会 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2008/11/29(土) 00:00 ]

晴れのちシンデレラ(1)/宮成楽
まんがライフMOMO(だったかな?)で連載中の4コマ漫画の、初単行本。
お嬢様高校に通う春日晴(表紙)は、成績優秀、容姿端麗、更には人当たりの良さまで兼ね備えている、学園きっての才媛。ですが彼女には、かつて極貧だったトラウマがあり……と言う感じの作品です。

晴の、極貧時代に培われた身体能力は、その辺りの男性には軽く勝る程のもので、貧乏臭さは、真白な餅を見て「混ぜものが無い」と泣きだす程。そんな彼女の、完全に身に染み付いた庶民性と、現在の生活とのギャップが1つ1つ大袈裟過ぎて、笑いを誘います。

また、周りのお嬢様達にバレないように振る舞う晴と、そんな彼女の様子に気付いてもおかしくないのに、育ちの良さからか全く気付かない女の子達のやり取りが、実にほんわかしていてグッド。
登場するどのお嬢様も、まさに漫画的良家のご子女と言った具合で、人を疑う事を知りません。

個人的にお気に入りのキャラは、晴の弟である春日あたる。
晴と共に極貧時代を生き抜いてきた彼は、姉の腕力に何度も泣かされつつも、色々な事に付き合ってあげる、姉思いの出来た弟です。

ちなみにとらのあなでは、ペーパーを配布している模様。漫画の内容と共にサンプルが見れますので、こちらへどうぞ。
ただ、店舗によっては何故かペーパーが入ってなかったりもするかもしれないので注意。事実、僕の手元には特典がありません。ついでに、読者プレゼントに応募するのに必要なアンケートハガキも封入されてなかったんですが……ちょっと何これふざけてるの><
大学帰りだったので、遅くまで開いてる新宿店にわざわざ行ったのにこの仕打ち。時間がギリギリでも、普段使ってる吉祥寺店まで足を運んでればこんな事にはならなかった……とも言い切れないか。



テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

4コマ(竹書房) | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2008/11/28(金) 00:00 ]

くおんの森(1)/釣巻和
子供から大人まで、道行く誰もが、本を読みながら歩く程に書物に親しんでいる不思議な町、栞ヶ浜。そんな栞ヶ浜に引っ越してきた高校生の少年・魚住遊紙(表紙・左)は、祖父も通ったと言う栞ヶ浜学園で、本の記憶とも言うべき"文字"を喰う紙魚(表紙の空飛ぶ魚)を飲み込んでしまいます。
突然の事に困惑する彼の前に現れたのは、モリビト(「森」を構成する3つの木を「本」に置き換えて、モリと読ませる造語に、「人」)と名乗る少女。本と人とを守(も)ると言う彼女との出会いによって、遊紙少年は色々と不思議な出来事に巻き込まれていきます……と言った感じの漫画です。

日常と非日常の入り混じった、ファンタジックかつややレトロな世界観が魅力的。モリビトが住まう「モリ」は、誰しも1度は訪れる、皆の中に在る場所であり、「人が本を手にとる時 それは本に呼ばれているのだ」との事で、日常世界との地続き感がたまりません。
新たな本を開く時の胸の高鳴り、それを読み進めている間の現実からの一時的な遊離、そして全ての頁を繰り終えた時に訪れる余韻と、一抹の寂しさ。確かに言われてみれば、何らかの書物を手に載せた時にはもう、「モリ」への扉は目の前にあるのかもなあ。

個人的には、絵もとても好みです。人物は割とシンプルに描かれていますが、背景の描き込みは時々かなり細かめ。台詞の量も多めだし、B6サイズよりも大きめの版で読めたら嬉しかったかもしれない。
全体的に影の色濃いシーンが多く、そのせいかとても落ち着いた雰囲気が醸し出されていて、それがまた話に合っているのがイイのです。

モノローグを交えた会話の運び方が独特なので、そのテンポを掴むまでに少し時間がかかるかもしれませんが、1度流れを呑み込んでしまえば、その間を楽しめるようになり、作品の更なる広がりがそこに見えてくる……ような気がします。いわゆる行間を読み解く、その導入を台詞が上手く果たしてくれている、とでも言いましょうか。

さて、上で人物は割とシンプルに描かれていると書きましたが、だからこそ滲み出る可愛さと言うのもあるわけです。女性キャラは今のところ少なめなので、まだまだ油断は出来ませんが、僕の1推しはやはりモリ様です(表紙・右。モリビトの事です)。
何気にちょこちょこと服装や髪型が変わっているので、ちょっとしたファッションショーみたい。単行本の表紙を外すと色々な格好のモリ様が見れるので、気になった方は是非ご購入をば。とらのあなではカバー裏と同様の柄のブックカバーなんかが付いてきてお得です。

釣巻和さんのサイトはこちら→"雨花"



4コマでない漫画 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2008/11/24(月) 00:00 ]

ライラック・ホテルの怪事件/キャロリン・キーン(訳=渡辺庸子)
アメリカで70年以上も続いている(らしい)、少女向け探偵小説ナンシー・ドルーシリーズ完訳版第4弾。ただ、完訳版と言っても、僕は抄訳版を読んだ事が無いので差異が分からないのが勿体無いと言いますか。
それはともかく、今巻を読みながら、表紙のイラストと「少女探偵ナンシー・ドルー登場!」と言う謳い文句に釣られて第1弾『古時計の秘密』を読んでから、1年も経つんだなあ、と時の流れの早さを感じずにはいられませんでした。

今巻の紹介は、東京創元社のサイトから拝借してきました。これを読んだ方が、僕が色々書くより分かり易いだろう、と。

「友人が婚約者とオープンする〈ライラック・ホテル〉に招待された、ナンシーとヘレン。ところが、オープン前のホテルでは不気味な出来事が頻発。幽霊がでるといって従業員は辞めてしまい、ナンシーたちの泊まっているバンガローは放火される。一方ナンシーの留守宅に泥棒がはいり、さらにはナンシーの偽者が出現、勝手に買いものまでしているらしい。いったいなにが起きているのか。犯人の目的は?」

銛で狙われたり、時限爆弾が登場したりと、前の3冊に比べるとアクション性の高い話でした。

さて、この作品の特徴についてちょこっと。
このシリーズは児童文学であるが故か、人が死ぬシーンは描かれません。ナンシーの身に、生命の危機は時折訪れますが、どれも間一髪で免れています。
また、複雑なトリックや伏線も存在しません。ナンシー自身、頭を使って謎を解くと言うより、足を使って人に話を聞きに行ったり、捜索に励んだり……と、とてもアグレッシブ。

ストーリーにおいては、非常に簡潔な勧善懲悪的構造が見られます。正義感と行動力に溢れるナンシーが、難事件に首を突っ込み、幾多の罠や悪意に晒されながらも、最後には勝利を掴み取り、皆に賞賛される……と言った具合。

児童向け小説と言う点を考えると、こういった演出がなされる事自体には違和感がありませんが、活躍するのが女性である点と、ちょっと異常なまでにナンシーが皆に信頼され、褒め称えられているところが、最初に読んだ時は新鮮で驚いた記憶があります。

絵に描いたような「優等生」であるナンシーが、その努力の末に皆から賛辞を捧げられるその姿を、「孤独と無力感のうちに自責する「がんばっている子供たち」の、憧れと嫉妬を受け止める稀有な逃避先である」と菅浩江さんが解説において評しています。
が、「優等生」を目指そうとして挫折し、その結果として露悪に走ってしまった僕としては、まるで空気を吸うように「優等生」である事が出来るナンシー、そしてその行動のもたらす結果に対して、嫉妬すら覚えられなかった事に少しショックを受けてしまった次第。露悪以上の逃避先を要しなかったのか、既に逃避しきってしまっていたのか、小~中学生時代を思い出すとよく分からなくなります。

ライラック・ホテルの怪事件―ナンシー・ドルーミステリ〈4〉 (創元推理文庫)ライラック・ホテルの怪事件―ナンシー・ドルーミステリ〈4〉 (創元推理文庫)
(2008/11)
キャロリン キーン

商品詳細を見る

雑記 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2008/11/22(土) 00:00 ]

オニデレ(1)/クリスタルな洋介
週刊少年サンデーで連載されている、手芸部に所属する少年・正と「鬼のように照れ屋」な不良・サヤのラブコメ漫画『オニデレ』第1巻です。単行本を購入しようかどうか迷ってたんですが、何週か前のユナと生徒会長の話がツボったので、買ってしまいました。こちらの公式サイトにキャラ紹介と第1話が載ってるんで、どうぞ。

↑で試読出来る第1話を読むと分かるんですが、正とサヤは既にカップルとして成立していて、しかもかなりラブラブです。
なので、こっそりといちゃいちゃしつつ、バレそうになった際に周りの目をどうやって誤魔化すか……と言う展開が第1話にして見られるわけですが、サヤのその不良と言うキャラと超人ぶりのせいで、正は武器のように扱われたり、頭を掴まれて宙吊りにされたりと、ロクな目に遭いません。それでも全く両者の仲に罅が入らない辺り、正の被虐適性は大したもんだなあ。

さて、今巻ではまだ正とサヤの2人以外のキャラを掘り下げるような話はありませんが、最近の本誌での連載ではサブキャラにスポットライトが当たる事が、割合多いような気がします。なんで、ラブコメの楽しみである「相手を意識する瞬間」や「付き合い始めるまで」が読めないかな……なんて最初は思ってたんですが、意外にそうでも無い感じ。
その非力さ故に正に世話になりっぱなしで、お荷物になってるように感じてしまうサキの話だとか、ユナが女の子らしく(かわゆく)なろうとしているところを、生徒会長に見られてしまう話だとか……ちょっとむず痒くなりそうなシーンも、適度な弄りでコメディに仕立て上げられていて、読んでてクスリと笑わされます。

絵柄はちょっと癖があるかもしれませんが、雑誌の方では割とこなれてきているように感じるんで、今後が楽しみ。時々ミヅキが神がかって可愛いです(´Д`;)ハァハァ(←×

ちなみにこの漫画、中学生に人気らしいです。道理で僕の感性に訴えかけてくるわけだ、と納得してしまった次第。



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[ 2008/11/20(木) 00:00 ]

RPL~ろ~ぷれ~(1)/宗田豪
ろ~ぷれと言っても、大見武士さんのヌルヌルエロ漫画ではございません。こちらは宗田豪さんが少年マガジンSPECIALで連載されている(らしい)作品。やけにシンプルな表紙と、眼鏡っ娘のおっぱいに惹かれて購入してみました。

絵柄は、表紙に比べるとやや線が濃いめ。睫毛が丹念に描かれているので、ややくどい印象を受けるかも。

しかしこの宗田豪さんの絵、何処かで見た事のあるんだよなあ……と思ってたら、『天才料理少年 味の助』描かれてた漫画家さんじゃないですか! いやあ、当時週刊の方のマガジンを読みながら、この人エロ漫画でも描けばいいのになあと思ってたんですが、ちょっとそれに近付いてるみたいで、良かった良かった(←×

ちなみに上記の漫画は、肉汁迸るコロッケ(実際に汁が飛ぶ)を食べた幼女に、「おいしいお汁が「ピュピュ」って出てくる!」なんて発言をさせて、局所的に大人気を誇った作品です。読んだ事無いよって方は、是非ネットでレビューでも探してみて下さい。

閑話休題。さて、この『RPL~ろ~ぷれ~』は、演劇部を舞台としたラブコメのようです。非常に分かり易い漫画。頭を空っぽにして読む分にはいいかもしれませんね。

内容もちょっとだけ紹介。
高校に入学したばかりの青島(表紙不在の男子)はある日、ピエロに扮しジャグリングを練習している女の子の胸を不意に触ってしまいます。悲鳴を上げ、逃げだすピエロ。
謝罪をしようと彼女を探す青島が、色々な女子を目に出来ると友人に誘われ、部活動説明会に参加したところ、演劇部の出し物でピエロの格好をした少女を発見。一体それが誰なのかを問うために、彼は演劇部を訪れますが……

ヒロインは表紙の2人。1年生の白石(眼鏡っ娘)さんと、2年生の緑川先輩。白石さんは眼鏡を外すと美少女になります。ベタベタです。と言っても、眼鏡をかけた状態でも割と可愛く描かれてると思うんで、青島に見る目が無いだけな気がする。

で、青島は緑川先輩の事ばかりを見てますが、白石さんは登場時から既に青島に好意を持っている様子。それだけならば特に問題は無いんですが、ラブコメですのでやっぱり場が引っ掻き回されないといけませんね。
と言うわけで、やっぱり緑川先輩も青島にちょっとずつ惹かれていくみたい。この辺りの関係性は、かつてジャンプで連載されてた某いちご何たらを想起させますが、もし同じようなエンディングを迎えたらどうしよう(´Д`;) 頼むから、地味なヒロインにも救いの手を……



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[ 2008/11/17(月) 00:00 ]

まんがライフMOMO(2008年12月号)
まんがライフMOMO12月号……と言っても、『秋がきた』にちょっと触れるだけの短いエントリですが。ゲスト掲載されていた、大石まさるさんの短編(4ページ)です。

お母さんに、秋は北の方から冷たい風に乗ってやって来ると言われ、それならば高い所から見れば「秋・やや秋・まだ秋ではない」と言う具合に、秋が波及する様子が分かるのでは、と少女は走ります。

勿論、秋の訪れをそんな風に視覚で捉えられるわけがありません。「よくわかんないなあ…」とぼやく少女。すると、そんな彼女の元へ猫達が寄って来て、秋は木から出てくると教えてくれます。

彼らに案内してもらった先には、見事に紅葉した木々。はしゃぐ少女に向かって、秋はトンボが少しずつ運んでくるものだ、と横から犬が口を出してきますが……

秋の風物詩を、パステルタッチのカラーページで楽しみ、小さい秋ならぬ大きな秋を見つける事が出来る短編だと思います。

大石まさるさんのサイトはこちら→"大石工画展"

漫画雑誌 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2008/11/13(木) 00:00 ]

『ふおんコネクト』の湯呑み。
ふおんコネクト湯呑02

タイトル通り、『ふおんコネクト』の湯呑みを入手しました。とらのあなのポイント交換で貰えるアイテムです。僕の撮った画像だとちょっと分かりにくいかもしれないですが、こんなの

とらのサイトに並んでる作家さんの名前を見ると、きらら系4コマのグッズのようですね。何故かこの湯呑みだけ、寿司屋のあれみたいになってて、見つけた時は噴き出してしまいました。
この、ちょっとした遊び心が『ふおんコネクト』らしいと言えばらしいので、ある意味ではこれが最も正統派なグッズ的湯呑みかもしれないなあ。

ちなみに、ふおんや交流だけでなく、夕先生と通果もちゃんと載ってます。一応、主要キャラ揃い踏み。各々の名前として使われてる造語……と言うか、嘘漢字がキャラの特徴を端的に表していて、見てるだけでも結構楽しいかも。ふおんに関しては、性格ではなく名前の漢字表記(譜音)からなのかな。

ふおんコネクト湯呑03
元巻さん(委員長)どこー?

湯呑みとは関係ない話題ですが、今回初めてとらのポイントを使用したような気がします。まだ幾らか余ってるんで、アニメイトやメロンみたいに、金銭の代替物として使えるようになると助かるんだけどなあ。

雑記 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2008/11/12(水) 00:00 ]

Smileすいーつ(1)/佐野妙
『Smileすいーつ』は、主にまんがタイムファミリーで連載されている4コマ漫画。この本は、作者の佐野妙さんとしては初の単行本だったかと思います。表紙・帯を見れば分かるように、とある姉妹(表紙の巨乳が姉である塔子・ぺたん娘が妹の果歩です)の2人暮らしの描写が中心の作品です。

言動がちょっとオヤジ化してきている塔子と、塔子の面倒を見つつも、時には甘えたりもしてみる果歩。そんな2人の関係がどんな物なのかは、こちらの試読を見れば大体分かります。

基本的には波風立たず、喧嘩してもすぐに仲直りといったところでしょうか。果歩はその考えの甘さを、社会人である塔子に諭されたりもしますが、それに噛み付いたりしない辺り、2人の仲の良さを感じさせます。

さて、この漫画に登場する主なキャラクターは、この姉妹以外にも2人います。家庭から離れた空間における、2人のパートナー的立ち位置でしょうか。

それが会社における塔子の後輩である中津くんと、果歩の恋人である飯田くん。

果歩と飯田くんのカップルは、見ていて微笑ましい。主に、飯田くんが果歩にそのふくよかな腹部を弄らせているところが。そうか、その手があったか、なんて気になってしまいます(←×
それに比べると、塔子と中津くんはそういった甘い関係には至っていませんが、そのうち発展したりしないかなーと期待。中津くんは、基本的には頼りなく、人畜無害なキャラなんですが、やや勝気っぽい塔子には合ってると思うんですよね。

4コマ漫画における恋愛(またはそれに至る過程)は、爽やか且つぬるめな物が多くて好きです。……リアルな恋愛? 何それ? おいしいの?

この『Smileすいーつ』も面白く読んでる作品なんですが、佐野妙さんの漫画だと『森田さんは無口』の方が好みだったりします。そちらは来月に単行本が出るらしいので、今から楽しみー。
『Smileすいーつ』はよく売れてたようで、土曜12時頃の時点でジュンク堂池袋店なんかでは店頭から無くなってました(在庫は現時点では1冊のみ?)。『森田さんは無口』はそんな状態にならない事を祈りたい。

佐野妙さんのサイトはこちら→"日常絵茶飯事"
こちらの絵仕事というコンテンツで、購入者特典が見れたりするので、単行本を持ってる方はチェックですよ、チェック。



テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

まんがタイムコミックス | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2008/11/09(日) 00:00 ]

サクラ町さいず(6)/松田円
至る所に桜並木が立ち並ぶ、サクラ町。ちょっと無口な中学生・信一朗(表紙左)と、その義父である信二の日常生活を中心に、そこで繰り広げられる人々の交流を描いた4コマ漫画の最新刊。
まんがタイムラブリー・オリジナルの2誌で連載されていて、前者ではストーリー性のあるもの、後者では単発ネタが多めです。なので、それを意識しながら単行本を読むとちょっとした違いが分かって楽しいかもしれません。

僕はまんがタイム系列の雑誌で連載されている作品の中で、『毎週火曜はチューズデイ!』とこれが特に好きなんですが、前者が各々のキャラクターの個性を排除した作り(登場するのはネズミのみで、しかも外見等の差別化は図られていません。それ故に、ネズミという個であり全でもあるキャラが映えている……ような気がします)になっているのに比べると、こちらは魅力的なキャラクターが揃っています。
ただ、いわゆる萌えを前面に押し出している作品に比べると、やや薄味な性格付けが行われているので、その辺りが物足りないという人もいるかもしれません。
個人的には、キャラに頼り切ったネタ1本でぐいぐい押しているばかりではなく、割と普遍的なネタもあったりして、いい塩梅だと思うんですが。

さて、そんなキャラクター達の中でも一際輝いているのが、田中ひろえ(表紙右)です。僕の中ではメインヒロイン。
信一朗に片思いをしているんだけど、全く気付いてもらえないどころか、他の人間に好意を持っているものだと勘違いされてたり、何かと小さくアクションをかけてみても、どれもいまいち上手く行かなかったり、とその空回りっぷりはなかなかのもの。それでもめげずに、変に暴走したりもせずに、片思いを続けるひろえは本当に可愛いのです。
両親が離婚していて、看護師の母親と2人暮らしのため、家事全般をこなせて時折所帯持ちくさいと言うのもポイント高いなあ。

それ以外にお気に入りなのが、信一朗やひろえが通う中学校で、数学を担当している七夕先生。
顔もそこそこ、真面目で誠実なのに、どうしてもフラれ体質が治らない。まあ言動を見ている限り、当たり前なんじゃないかなーと言う感じですが。まあ何だ、年の数だけ物を食べようというイベントで、サバを読んでいる分も入れておくのは優しさではないですね。

今後も、女性に対して非常に素直な七夕先生であって欲しいなあ。ついでに僕も現実世界で、これ位率直でありたいなあ(死亡フラグ

さて、新刊の試読はこちらで出来ます。どうも以前とはサイトの作りが変わったらしく、10月以前の新刊は読めなくなってるみたい(リンク貼り直し済)。

松田円さんのサイトはこちら→"アマネマツダ情報板"



テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

まんがタイムコミックス | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2008/11/08(土) 00:00 ]

アイドルMySTAR 2008
という、アイマスオンリー同人誌即売会に参加してきました。イベントの公式サイトはこちら。会場は、都立産業貿易センター。久し振りな気がしてたんですが、よく考えると今年のGWにふたけっと4に買い物に行ったなあ。

以下、購入した物のメモ(新刊のみ)。アイマスの同人誌は、去年の秋頃に金欠で売り払って以降はあまり手を出していなかったので、既刊も結構買ったような気がします。
あと、基本的に成コミ漫画家のサークルばっかり回ってた僕としては、何処のサークルがどういった物を描いてるのかが分からず、チェックが一苦労でした。

アイドルMySTAR2008(04)
りっちゃん島で、りっちゃんメインらしき本を2冊。

ですが、右の本はりっちゃんの出番は少なめでした。まあ響と貴音のおっぱいネタがあったから良しとしよう。ただ、響が胸ぺたキャラとして描かれてますが、一応設定上は巨乳なんですよね。どうにも嘘くさいけど。公式情報が出たのが遅かったから、その辺りの修正間に合わなかったのかな。

左の本は、風邪をひいたPをりっちゃんが見舞いに来てくれるという、ベタだけどとても羨ましい展開の作品。ラフな格好のりっちゃん、それと前髪がややぱっつん弱めなのがなかなか新鮮でした。
アイマス同人誌に関しては、エロとギャグ・コメディ以外は少しばかり敬遠してたんですが、このサークル("楽描きマンスタイル")さんは奇を衒わず、割とベタをベタらしく描いていて好みかも。今後チェックしてみようかと思います。

他にも"背走"と言うサークルさんの、りっちゃんのエロいコピ本を買ってきたんですが、どうも既刊だったみたいです。新刊も出てたのかなあ?かなりムチムチしたりっちゃんが素晴らしかったので、気になるところ。
(追記)ブログによると、どうも新刊も配布してたみたい。僕が気付かなかっただけっぽいです。うわー……再販してくれないかなorz

アイドルMySTAR2008(03)

左上はアイマスとライブ・ア・ライブのコラボ的な何か。これでシリーズ7冊目、最初に選択出来るキャラの話は終了し、次は中世編みたいです。スペースに置いてあった既刊は買ってきたけど、それ以前のも読んでみたいなー。

右下はジョジョネタを仕込んだ作品をよく描かれてる"Gorg"さんの新刊。とらのあなで委託されていたものを買った事があったので、持っていない既刊と併せて購入してきました。

アイドルMySTAR2008(02)

左上は、"チェレスタ"さんの新刊。絵が可愛いですね。ギャグのセンスに、ちょっと廣田眞胤さんに通ずる物を感じる……ような気がする。

左下のは、バトル物とでも言えばいいのかな、アイドル達が刀片手に戦ってる漫画です。"イマキィ"さんの新刊。元の原稿はpixivで読めるんで、登録されてる方は検索して読んでみるといいかも。りっちゃんの出番多めで嬉しいなあ。

右下は、今回の一番のお目当て。先着100名だか150名だかに缶バッジを配布、との事だったので最初に赴きました。結果、あずささんが描かれてる物をゲット。りっちゃんのが良かったな、なんて言わないよ。
アンソロなんで、色々なタイプの作品が楽しめたわけですが(告知サイトはこちら)、特に噴き出してしまったのはこれ(↓)。

アイドルMySTAR2008(01)

呉さん!呉さんじゃないか!
何と言いますか、本当に何処にでも孤独のグルメネタは顔を出してくるなー、なんてニヤニヤしてしまった次第。

そんなこんなで、即売会はなかなか楽しかったです。今後も、アイマス同人をちびちび集めていこう。
で、アイマスとは関係ないけど、孤独のグルメネタの所為で梅むらの豆かんが食べたくなってきました。
雑記 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2008/11/03(月) 00:00 ]

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