漫画メモとか。
日常生活と漫画(4コマ多め)と廣田眞胤さんについての雑記。
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ささめきこと(3)/いけだたかし
ささめきこと3巻が発売されました。さほど数を読んでいるわけではないですが、いわゆる百合漫画の中ではこれが1番好きなので(シーン毎の間の取り方とか)、単行本が出る度にちょっと嬉しくなります。

本編の紹介の前に、キャラクター紹介へのリンクを載せておきます(アニメ公式サイトができたので)。キャラの名前がなかなか覚えられない僕としては、結構重宝。

・第13話(試読はこちら

体育祭の順位が良いクラスは文化祭の出展枠を自由に選べる、という学園の非公式ルールを巡り奮闘するクラスメイト達。運動神経抜群の純夏は、周りからの期待も相俟って、普段以上に汐にいいところを見せようと頑張ります。

銭形平・綿村・藤戸といった新たな脇役達の出番が多めで、インターミッション的な回ですね。個人的には、八重歯の可愛い銭形平さんが好みです。彼女と、彼女をおやびんと慕う綿村さんとの、いわゆる百合ップルとは少し違う関係もイイ。

・第14話(試読はこちら

体育祭も終わり、文化祭の日がやってきます。純夏達のクラスの出し物は、メイド喫茶とおばけ屋敷の融合であるメイド屋敷(メイド姿の男子がお出迎え)となるわけですが、それは本編とは一切関係ありません。おまけ漫画も含めて、朱宮くんのメイド姿が光ります。オイシ過ぎる(笑

さて本編の話。外部からも可愛い子が来校しているにも関わらず、以前のようには騒がない汐。もしや趣味が変わったのでは、夏休みを経て仲良くなったように見えるし、キャンプファイヤーで告白なんていいシチュじゃないか、と蓮賀さんに焚き付けられて、少しその気になる純夏ですが、ロッテの出現によってその想いはやはり裏切られてしまいます。

・第15話(試読はこちら

1年前、「カワイイ」女の子を愛する汐に振り向いてもらうために、空手をやめた純夏。にも関わらず汐は現在、空手バカであるロッテにご執心。ガワ(形の事でしょう)さえ好みに合えばいいのか、と純夏は複雑な感情を抱きます。

そんな中、純夏は自らを師匠と慕うロッテを鍛え上げて、筋骨隆々な体に仕立て上げて汐の興味を削いてでしまおうと画策。ロッテに付きっきりになる内に、汐との会話も減りがちになってしまうわけですが、そこにいまいち気付かない辺り、純夏は自爆体質だなあ。

・第16話(試読はこちら

純夏の行動は自らの欲望を超え、純夏のことを大きく強く優しい、と慕ってくれるロッテの期待に応えようとしてのものに。

けれど雨の中のロードワークで、ロッテは体調を崩してしまいます。無理を押して学校に出てはくるんですが、結局は純夏の家のお手伝いさんに迎えに来てもらい、早退することに。
それを見て、汐は純夏を責めます。「小さくてかわいらしい」ロッテが純夏のペースに合わせられるわけがない、という彼女の言葉は本当に凶器のよう。

それに対して、純夏の感情が爆発。何度となくぬか喜びに泣いてきた純夏が、初めてその想いの丈をぶちまけるシーンです。読んでてちょっと泣いた。

この後に純夏も風邪をひいてしまい、それを汐が見舞うのですが、そこで純夏の寝姿を見た彼女の口から発せられるのが「カワイイ」という言葉。汐もまた純夏に対して、通常の友達以上の感情を持っているのは、これまでの態度の端々から見て取れたわけですが、それがここまで直截的に表現されたのは初めてだったように思います。

・第17話(試読はこちら

汐と出会った頃の事を夢に見て、ふと目を覚ます純夏。そして、汐が見舞いに現れなかったため、嫌われてしまったものだと勘違いし、声を上げて泣きだします。
汐は、襖1枚を隔てた廊下でそれを聞いているのですが、その表情が何とも悲しげで……

過去の一幕では、村雨道場男子部の情けなさが見もの。ここまでの話からはぱっと想像できない程に、昔の純夏はストイックな感じです。

・第18話(試読はこちら

汐が純夏を見舞ってから一晩明けると、今度は汐が学校を欠席。更に翌日、純夏が復帰してもまだ彼女は姿を見せません。風邪をうつしてしまったか、と心配した純夏が訪ねてみると、「私のことはほっといて」と顔も出さない汐。ここからのドア越しの会話で、物語が大きく転がっていくことがよく分かります。

汐の「ずっと友達でいてね?」が、第1話の「ずっと友達でいてね?」に比べて、如何に複雑な意味合いを含む台詞か。汐が純夏に何を告げるのか、非常に気になるところでこの回は終わります。


さて、3巻に収録された話は以上なんですが、とにかく続きが気になってしょうがない僕は、コミックアライブの最新号が出るまでこのレビューをupせずに待っていました。で、月末に発売されたアライブを読んでみたら……他のキャラの背景やら何やらにスポットを当ててる話で、本編進んでねえ(ノ∀`) というわけで、お預けを食ってしまったみたいです。早く続き読みたいなー。

最後に、1~3巻の表紙をamazonから引っ張ってきてこのエントリは終了。1巻の立ち位置、ポーズを考えると、汐が少しずつ純夏に歩み寄ってきているといった感じでしょうか。3巻表紙では、汐が見つめていることに純夏は気付いてない様子なのが印象的。






いけだたかしさんのサイトはこちら→"いけだの国"


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4コマでない漫画 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2008/10/04(土) 00:00 ]

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