漫画メモとか。
日常生活と漫画(4コマ多め)と廣田眞胤さんについての雑記。
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生徒会のヲタのしみ。(1)/丸美甘
ヲタのしみ。(1)
ヲタのしみ。(1-01)

ガンガンONLINEにて連載中の4コマ漫画の単行本。
3人の美少女とイケメン眼鏡男子で構成され、生徒からの信頼も篤い生徒会。しかし、実は彼女達は異常なまでのロボ好き、腐女子、男性向けのえちぃ漫画が好物の同人作家、ロリ(二次元限定)……といった具合の重度のヲタクばかりで、そこに隠れヲタたろうとする主人公の健(裏表紙・右上)が呼び出され……といった感じで始まる作品です。

試読はこちらで。
あと、"アキバBlog"さんで、出張版なるものも読めます(こちら)。

何といっても、多ジャンルに及びつつも、適度な濃さが保たれたヲタネタが魅力。そこに、チョイスの妙を感じる。そちら方面の知識を幾らか持っている方なら、「あー、あるある」みたいな感じで楽しめるんじゃないかな。割と最近のネタが多いので、特に若いヲタの食い付きは良さそうな気がします。年齢的には若くないけど、知識量的には若いであろう僕も簡単に釣られました。

ヲタのしみ。(1-03)
コミケ(作中では「コミマ」という名称)に連れて来られた健の疑問に、本音と建前で応答してくれる一之瀬生徒会長。どうして即売会に繰り出すのかって質問には、こう返すといいですね。イタささえ我慢できれば、的を射た発言なんじゃないでしょうか。

ヲタのしみ。(1-04)
個人的に、「あるある!」と激しく頷いてしまったのがコレ。最近はそこまで珍しくはなくなりましたが、ほんの数年前は普通の外見のカップルがヲタショップをうろついてるのを見ると、冷やかしなんじゃなかろうか、なんて思ったりしてました。実は今でも、メイト以外の店で遭遇するとそういう疑問が湧いてきたりします(←×)僕の知ってるヲタ同士のカップルって、BABYとか王子ファッションとかそういう服装の人が多いので、シンプルでお洒落な格好してる人達を見るとどうしても違和感が……完全に偏見なのは分かってるんですけどね。

とまあ、作品とかでなく、ヲタ自身の周辺ネタも豊富なのが嬉しい。ヲタの姿を描くとなると、やけに真面目な感じになっちゃう作品なんかもあったりしますよね。そういうのも嫌いじゃないんですが、基本的にコメディやギャグが好きな僕としては、この作品がとても気に入りました。『まん研』や『どろ高』と一緒に並べておこうかしらん。

また、ヲタネタだけでなく、単純にギャグそのものも結構好み。ボケとツッコミの役割が結構ハッキリしていてるので、常時ハイテンションでも安心して読んでいられます。何かあっても健がツッコんでくれるに違いない……! みたいな変な信頼感が生まれてくるんですよね。

そういえば、最初はただツンデレが好きなだけというライトなヲタで、ツッコミ役としてのみ輝いていた健も、周りの毒気に中てられて段々ダメな方向に進んでいってるような描写もあったりします。そういう意味では、この作品は健の成長(?)日記的な側面もあるのかもしれません。

丸美甘さんのサイトはこちら→"丸人間動物園"



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[ 2009/07/23(木) 04:26 ]

ほんとにあった! 霊媒先生(2)/松本ひで吉
霊媒先生(2)

霊媒先生(2-01)
勝手に妖怪やら何やらを呼び出して、割と酷いことでも構わず押し付けちゃうキバヤシ先生。周りは振り回されてばっかりです。

月刊少年ライバルにて連載中の4コマ漫画の単行本。
とある学校に新米教師として勤めるキバヤシ先生(表紙)は、趣味が降霊、特技が除霊……と何ともオカルティックな女性。そんな彼女の周りで巻き起こる(巻き起こす場合も多々あり)人知を超えた出来事を、コミカルに描いた作品です。最新号では、表紙を飾ってましたね。特典目当てで買ってみようかな。

オカルティックといっても、おどろおどろしさはないに等しいです。妖怪やら霊やらのコミカルなところが前面に出てますし、絵柄もそれに合ったシンプルなもの。なんで、時折描かれる巨匠(つのだじろうさんとか)のパロや、シリアスなシーンはインパクト大きめです。

絵柄といえば、前巻に比べるとこなれてきた感じがします。モブも名称付きの女子キャラも、ちょっとずつ可愛くなってきました。それに引きずられるような形なのか、表紙のキバヤシ先生も頭身高めに描かれていて、きちんと女性だと分かります。1巻カバーの先生は、性別がどちらか分かりにくかった。

魅力的になってきた女子キャラの中で、個人的にお気に入りなのはミホロ。とにかく貧乏だという設定ですが、ある意味では貧困の方がオカルトより怖いんじゃないかなあ、なんて思わせてくれます。そんな境遇でもめげない(というか、あんまり気にしてない?)彼女のほんわかした雰囲気は素敵。怪奇現象を前にしても変わらないそののんびり具合には、馬頭鬼(鬼の一種)もうなだれてしまいます。

目に見えるものしか信じないとの信念から、キバヤシ先生をライバル視している長良先生(科学担当)も相変わらずイイ味出してました。ずっと陰から覗いてるだけのことが多いので、ちょっとストーカーチックになってきましたが……

霊媒先生(2-03)
……苦しくなってきてるんだけど、まだ頑張ります。実際に目の前で起こっているんだけど、認められないこの頭のカタさが、長良先生の微妙なおばさんくささを(ry

さて、女子キャラが可愛くなったとはいいましたが、それでもこの漫画の中で最もキュートなのは黒ねこだと思います(表紙・右下)。
人気があるのか、出番は増量気味です。人間に好かれたいんだけど、その容貌から気味悪がられてしまう彼(彼女?)の奮闘は涙なしには語れない。……途中からあんまり努力してませんが。
キバヤシ先生との絡みも多めで、黒ねこの不憫さもイイ具合に増量中。

霊媒先生(2-02)
こんなに肉付いてるのに寒いのかあ。とまあ、こんな感じでこの作品の「和み」を、ミホロと共に担っているといっても過言ではないキャラです。かあいいなあ。

そういえば連載が順調なようで、今年末には3巻が出る予定らしいです。1巻が出たのが今年の年始頃だったから、4ヶ月に1冊ってところですね。月刊の作品は、これぐらいの刊行ペースだとありがたいなあ。

関連:『ほんとにあった! 霊媒先生』(1)感想



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[ 2009/06/06(土) 05:27 ]

鋼殻のレギオスの4コマ フェリの詩/双葉ますみ(原作:雨木シュウスケ)
フェリの詩

月刊ドラゴンエイジにて(多分)連載中の4コマ漫画の単行本。
富士見ファンタジア文庫から刊行されている『鋼殻のレギオス』を下地にした、コミカライズ作品です。

表紙に登場している、フェリという少女が主役。大きいのと小さいのがいますが、同一人物のよう。「通常版」と「ぷちキャラ版」に分かれているらしいです。

どちらにせよ、原作とはだいぶかけ離れているであろうキャラ達が繰り広げる、割とシュールな笑いが持ち味の作品。「ぷちキャラ版」の方が、キャラ崩壊がやや激しい感じでしょうか。内面どころか、外面すら原型を保っているんだかどうだかアヤシイです。
原作をちょこっとしか読んでいない僕ですが、「ああ、これは全く別の作品として読むべきなんだろうなあ」と何となく分かってしまうのは、双葉ますみさんの作風の為せる業でしょうか。この作者さんの同人誌を読む時なんかは、下手に原作の知識があると、逆にわけが分からなくなることすらあります。

僕のお気に入りは、レギオスくん。本来は自律型移動都市という<円形の都市の土台に生活空間が築かれ、その外周に移動のための巨大な脚が多数備わっている:"wikipedia"より引用>代物らしいんですが、この漫画に出てくる「ストーリーにからんでいない型」のレギオスは人型で二足歩行な上に、僕ら同様に喋ります。それどころか、その会話の内容も僕と同じようなもんなんですよね。何か変な親近感を覚えちゃうんだよなあ。彼らがちょこんと座っているのは荒涼とした世界っていうのがまた、女性に恵まれず(←×)、心身共に健康的でない生活を送る僕の心情に、世の虚しさ、儚さを訴えかけるのです。

フェリの詩(01)
2コマ目右下のレギオスが、これからの時期よく出没するアレにしか見えない……orz

双葉ますみさんのサイトはこちら→"双葉のないしょ"
4コマが何本か見られるので、気になった方は是非ご覧になって下さい。吉田戦車さんのパロなんかも描かれてる方なので、人を選ぶ作風ではあると思います。



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[ 2009/05/23(土) 01:38 ]

ひなぎく純真女学園(2)/ふくやまけいこ
ひなぎく(2)

今月最も楽しみにしていたのが、こちらです。COMICリュウにて連載中の4コマ漫画の単行本。
純真な乙女の学び舎たるひなぎく女学園を舞台に、少女達の過ごすふわふわとした日々を描いた作品です。

試読ページはこちらからどうぞ。

主に活躍するのは、表紙にも登場している2人。
超が付くお嬢様である樫宮アミ(表紙・左)と、清貧なクラスメイトの木成ユイ(表紙・中央)。華やかな髪色に可憐な制服といった出で立ちのアミと、黒髪をおさげにし、シャツにジャージを羽織った眼鏡っ娘のユイは対照的です。

物語は、アミがユイに一目惚れするところから始まります。
何でもこなすため皆に慕われて、輪の中心にいることの多いアミと、地味な格好と一風変わった言動で人に注目されることの少ないユイ。なかなか素直になれず、ユイに想いを打ち明けられないでいるアミと、自分に正直で、思ったことをズケズケと口に出すユイ。友情と、淡い恋愛感情を軸に描かれた、そんな2人のバランスが心地良いんですね。ああ、アミのスペックをもってすれば簡単に恋は成就してしまいそうなのに。
なんて書いてますが、百合色はそんなに強いわけではないので、その手のジャンルに抵抗のある方でも問題なく読めるんじゃないかな。なので、逆に恋愛要素を過剰に期待してはいけません。まあ今後の展開によってはどうなるか分かりませんが。
それと、この漫画は一応4コマの形をとってはいますが、いわゆるストーリーものです。複数の4コマが連なって1つの話になっているので、「こんなの4コマじゃねえ!」って方にはオススメできない。

以下、ちょっとだけ紹介……というか、僕の妄想と感想。
紙面を埋め尽くした可愛いキャラにほうっとため息をつき、彼女らが織り成す優しい空気に癒されて、だけど時には現実同様に上手く行かない展開にハラハラし、最後に割と丸く収まったところで今度は安堵のため息を漏らす……僕がこの漫画を読むときは、大体そんな感じです。
というか、去年だか一昨年だかにこの『ひなぎく純真女学園』をリュウで見かけてから、ふくやまけいこさんの単行本を集め始めたんですが(ファンとしてはかなり新参なので、単行本集めるのに結構苦労しています……)、どの作品を読んでも上記のような状態に陥っているかも。
いい年こいたむさ苦しい男が、ハートや星を背負ったキャラが動き回る漫画を大事そうに抱えて、何ともだらしない顔で恍惚としつつページをめくっては戻りめくっては戻り、なんてことをしている様はちょっとした恐怖かもしれません。吹き出しをつけるなら、その中の文字は「フヒヒ」とかそんなでしょう。
まあ何といいますか、それぐらい愛らしい世界がそこにはあるわけです。帯に「男性厳禁」とあるのは、僕みたいな変質者じみた人間が乙女の園に侵入するのを拒むために違いありません。

さて、ふくやまけいこさんの作品の特徴の1つに、上記のような愛くるしい少女漫画的な空気の中に、マニアックなガジェットを組み込んでいるというのがあります。それはSFチックなものだったり、ファンタジックなものだったりと様々。
この漫画にもやっぱりそういうアイテム、設定があります。その中でも特に重要なのが、作中BL『ぬるま湯の果て』。ちょくちょく言及されていて、そこに1つの物語が出来上がっていて楽しいのです。で、ずっと読んでいる内に、アミだけでなく『ぬるま湯の果て』の方のキャラまで応援したくなってくるんですね。
そうしたらこの『ぬるま湯の果て』に登場する美男子達とアミ達の状況が似通ってきたりして、彼らの言動にアミが励まされたりするシーンは、何だか入れ子の器が知らぬ間に逆になっていたような感じがしたりも。たまに、僕自身もどちらを応援しているんだか分からなくなったりして、面白いです。

ひなぎく(2-01)
ユイの魅力に他の子が気付き始め、今までのように一緒にいられることが少なくなった時のアミ。

まあ色々書いてますが、とにかく読んでみて下さい、としか結局は言えないです。言葉で説明するのが難しいんですよね。絵そのものと漫画表現(吹き出しの外の台詞、文章がまた面白いんですよ。柔らかい筆致の書き文字が、イイ味出してるんです)を楽しむ類の作品だと思います。

そういえばこれもCOMICリュウ連載作品なんですよね……いつの間にかYKアワーズと並んで、廃刊になると非常に困る漫画雑誌になっていました。



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[ 2009/05/21(木) 02:36 ]

放課後プレイ/黒咲練導
放課後プレイ

電撃PlayStationの付録である、電撃4コマで連載されていたらしい4コマ漫画の単行本。
登場人物は最初から最後まで、ゲームをして遊んだりしている1組のカップルだけ。ゲーム誌の付録らしく、ゲームそのものについても言及したりはしているし、ニヤリとしてしまうネタなんかもあるんだけど……結局のところ、これはある種のエロ漫画だと思います。

第1話の試読はこちら

と言うわけで、重版がかかったにも関わらずなかなか購入出来ず、またも『放課後プレイ』難民化しそうな勢いだった僕ですが、メイト秋葉原店にてやっと入手しました。
ほとんど寝ていない状態で友人達と遊び、あまつさえアルコールまで摂取してしまったのでもう眠くて仕方無いんですが、それでも頭の中で色々な妄想なんかが飛び交ってしまったので、ちょっとでも書き記しておこうと思った次第。

この漫画、確かにエロい。とにかくエロい。混じり気無しのエロさですよこれは。基本的に同じ言葉を何度も繰り返して使うのは好きじゃないんですが、他にいい表現が思い浮かばない。僕の語彙が貧弱だって事もあるんですが、実のところその一語で完結してるから……と言っても過言では無いんじゃなかろうか。

勿論成年コミックではありませんから、直截的な表現は一切無し。キスと、体のまさぐり合い、黒タイツだけが全てです。
更に、4コマ漫画である事から大きな視点の変化も見られません。同じような姿勢の2人を、同じような観点から眺めているだけ。
だけど、だからこそ、その一種の縛りが、妄想で溢れ返った僕の脳みそを揺さぶる。2人の絡み以外には余計な情報が一切入って来ない事で、その空気にぐいぐい引き込まれ、童貞力を刺激されてしまう。まるで、彼らをこっそり覗き見ているかのような興奮すら覚えます。

放課後プレイ(-01)
長い脚に、黒タイツ。これだけでも高威力なのに、彼女の表情や喘ぎ声が相俟ってもう……ヤバイ。

放課後プレイ(-02)
少しずつ近寄って行く視点。この辺りの細かい動きも、2人の世界への導入に資しているのかも。

4コマってこんな使い方出来るんだなあ、とちょっと感激してしまった次第です。けど悲しいかな、妄想を糧に出来る人種相手じゃ無いと、この作品の魅力は伝え辛そうだなあ……あとこのエントリ、ざっと読み直したら何が言いたいのか全く分からないなあ……けどもう寝ます。

放課後プレイ (電撃コミックス EX 電撃4コマコレクション)放課後プレイ (電撃コミックス EX 電撃4コマコレクション)
(2009/01)
黒咲 練導

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4コマ(その他) | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2009/02/22(日) 03:50 ]

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