漫画メモとか。
日常生活と漫画(4コマ多め)と廣田眞胤さんについての雑記。
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いんどあHappy(2)/森ゆきなつ
いんどあHappy(2)

いんどあHappy(2-01)

まんがライフMOMOにて連載されていた4コマ漫画の単行本。
ぐうたら座敷わらしの小梅(表紙)が、共に生活する乙宮家に幸せを運んだり運ばなかったりする様子を描いた作品です。

表紙・裏表紙を見れば一目瞭然なんですが、小梅は現代文化に驚くほど適応してしまった座敷わらしです。お菓子を食い散らかしながら漫画を読むわ、ゲームをするわ。特にゲームへの情熱は並々ならぬものであり、徹夜なんか朝飯前。
こうやって視覚化されて初めて気付いたんですが、座敷わらしって引きこもりみたいなもんだったんだなあ。基本的には家から出ないわけですし、お供えを通常の食事と考えると……
まあ何だかぷにぷにしてて可愛いし、何よりも姿形は幼女である分、外面的にはいわゆるヒッキーよりは良さげです。

さて座敷わらしと言えば、その住まう家の趨勢を左右するなんて話もありますが、この小梅は幸運方面については大した力を持っていません。頑張っても、クジ付き年賀状の切手シールが当たるとかそんな程度。
だと言うのに、家から出て行ってしまった場合には、不幸がどんどん舞い込んで来るとの迷惑仕様はきちっと説話通り。これは酷い。
その辺りを勘案すると、ただの引きこもりの方が幾分かマシなのかもしれません。

いんどあHappy(2-02)
ちなみに、リュック等に入った状態ならば外出も可能だそうです。画像は、置いてけぼりを食った小梅が野生化した様子。とにかく順応性が高いのです。

そんな感じで、こんな座敷わらしなら要らねえ、なんて苦笑とほのぼの半々ぐらいの気持ちで読める面白い漫画でした。
『唯我独尊ガーディアン』と同時期に連載が終了してしまったので、森ゆきなつさんの描くぷにぷにしてるキャラを見る機会が減ってしまって、寂しいんだよなあ。

森ゆきなつさんのサイトはこちら→"さぶろうぺーじ"



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4コマ(竹書房) | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2009/05/02(土) 01:31 ]

ゆるめいつ(2)/saxyun
ゆるめいつ(2)

OVA化もした、まんがくらぶにて連載中の4コマ漫画の単行本。
予備校生(要は浪人生)のゆるめ(表紙・中央)と、彼女の住まうアパート「メゾン・ド・ウィッシュ」の住人達の過ごす、ゆるゆるな時間を描いた作品です。

ゆるめを始め、「メゾン・ド・ウィッシュ」には浪人生がたくさん。表紙を飾るサエ(眼鏡の女の子)、くみ(三つ編み)、松吉(唯一の男性)……誰もが予備校通いです。と言っても、実際は予備校なんかには行かずに、だらだら酒を飲んだりごろ寝したりバイトに励んだりで、本来の目的を忘れがち。最近では忘れがちどころか、忘却の彼方にやってしまったような感すらあります。
そんな彼女らと関わりながらも真面目に生活しているキャラである「サエの妹」(表紙・左下)が、ゆるめ達とはやや離れた位置に陣取っているのは、何かを示唆しているようで面白い……かもしれません。

ゆるめいつ(2-02)
壁に引っかかってしまったコタツ天板をどうにかして外そうと奮闘していた面々が、休憩時に酒を飲んでそのままやる気を失っていく様子。このアバウトさと、「酒飲んで騒いで全てを投げちまおうぜ」みたいなところが、ゆるめ達の日常生活の主軸。

上の画像のような、「ゆるさ」とある種の自己に対する「許し」が混在して出来上がった空気は、一風変わったものであるように思います。
ゆるめ達は、浪人生と言う、普通なら余裕の無い立場にあるにも関わらず、やたらと時間を持て余していて傍目には幸せそうなんですよね。だけど実は、焦燥感や挫折感みたいなものも一応は持っているらしい。にも関わらず、結局はそういった感情を呑み込んでしまって、酒を飲んで同じ境遇の人間達で騒いで、その様子が何処か捨て鉢なようにすら見えてくる辺りが、独特の空気感を作っているのかなあ……とか妄想してみました。
だからか、このゆるめ達は「無為に時を過ごす喜びを知っている(『GUNSLINGER GIRL』より)」振りをしているなあ、生きてくって大変だよなあ、なんて事を僕に考えさせます。凄く油断しながら、ニヤニヤダラダラと読んでたはずなのに、本を閉じる時にはうーんと唸ったりしちゃう事もあるんですよね。
飲酒と仲間を除けば、大学卒業後の1年は僕も同じような状況にあったし、ローに通っている今だって実情はそんなに変わらないから、こういう読み方しちゃうのかもしれません。

なんて事を言ってみましたが、頭を空っぽにして読むのに適した漫画の1つであるとは思います。実際のところ僕も、下らない妄想に耽っている時ぐらいしか上に書いたような事は考えませんしね。とりあえず松吉可愛いよ松吉。

ゆるめいつ(2-03)
作中トップレベルの情けなさ、サエに次ぐだらしなさ、特徴の無い顔立ちがたまりません。

saxyunさんのサイトはこちら→"かたまでつかれ"



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4コマ(竹書房) | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2009/04/26(日) 01:10 ]

ぼくと姉とオバケたち(2)/押切蓮介
ぼくと姉とオバケたち(2)

まんがライフオリジナルで連載されていた4コマ漫画の単行本。
姉・麗子(表紙・右)と弟・マサル(表紙・眼鏡)の2人が引っ越してきた家には、オバケがいっぱい。なし崩し的に始まった彼らの共同生活を、面白おかしく描いた作品です。

心霊耐性のある麗子に対し、マサルはオカルトなものが苦手な怖がり。そんな彼ですが、この巻では共に暮らしてきたオバケ達との間にちょっとした友好関係を作れる程になります。

ぼくと姉とオバケたち(2-02)
これ、成長してるのかなあ。それはともかく、3コマ目のオバケ達の頼もしさがたまらなくおかしいです。お前ら、最初はマサルを驚かして喜んでたくせになあ。

さて、そんなマサルの進歩(?)を促したのが、遠野家の一員として迎え入れられたお菊ちゃん(表紙・白髪の女の子)とカッパくん(表紙・カッパ)ではないかと思います。
自分よりも弱かったり、同じような悩みを持っていたり……そんな2人(?)との付き合いを続けていく内に、マサルの中に何か新しい感情が芽生えたんじゃないかなあ。

お菊ちゃんは、最恐の霊を目指しながらも、その可愛らしい容貌から全く成果を出せない女の子。そんな中、自分を見て唯一驚いてくれたマサルに惹かれ、遠野家に住み着いた彼女ですが、徐々にマサルに対して恋心を持つようになります。

ぼくと姉とオバケたち(2-03)
マサルの空気を読めない発言に、ショックを受けるお菊ちゃん。決してヲタ向けの絵じゃないと思うんだけど、押切蓮介さんの描く女の子は何故か可愛い。薄幸指数が高ければ高い程、その魅力も増えている気がするので、少女の儚さ・脆さを表現するのが上手いからなのかもしれません。

カッパくんは、作中でも特に情けないキャラとして描かれているカッパ(っぽい生物)。割と世渡りは上手な彼ですが、よく困難に見舞われます。それをマサルと共に乗り越えたりしている内に、2人の間に友情が育まれていくのです。

ぼくと姉とオバケたち(2-04)
新入生である花子さんに、自室(トイレ)を奪われてしまった挙句に殴られ、逃げ出すカッパくん。

ところで本作はこの単行本で終了との事。押切蓮介さんの作品の中で、最もギャグ・コメディに特化していたのがこの『ぼくと姉とオバケたち』だったので、ちょっと残念です。シリアスなのも勿論好きなんですが、『でろでろ』から押切さんのファンになった僕としては、やっぱりギャグもたくさん読みたいんだよなあ。

ぼくと姉とオバケたち(2-01)
おまけ。飾られている絵がポーちゃん(『プピポー!』のキャラ)なのが何となく嬉しいです。作品を横断したネタって結構好き。ところで旅行に行くと、やっぱりこういうの気になっちゃいますよね。しかし、こんな事が書いてあったら逆に不安になりそうだなあ……

押切蓮介さんのサイトはこちら→"カイキドロップ"

関連:『プピポー!』(2)感想
『でろでろ』(14)感想



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[ 2009/03/18(水) 04:12 ]

ポヨポヨ観察日記(6)/樹るう
ポヨポヨ(6)

ポヨポヨ(6-05)

まんがライフ・まんがライフMOMOにて連載されている4コマ漫画の単行本。
あまりの丸さに、初見では猫だと気付かれない事の多い猫、ポヨ(表紙)とその飼い主である佐藤家の面々(上の画像)を中心に、色々な人と動物の触れ合いを描いた作品です。

一貫したストーリーは無く、登場する猫やら犬やらを愛でながらぼーっと読むのに最適な漫画なので、あまり書く事が見当たらないんですが、まあとにかく動物好きなんだけど飼えない方だとか、飼う自信を持てない方なんかはこういう漫画を読んで癒されようぜ、とかそんな感じ。

ポヨポヨ(6-04)
表紙をめくったら、目をつぶったポヨの姿が。かあいいなあ……

ポヨポヨ(6-03)
不思議ボディの持ち主、ポヨ。これだけ丸いのに、筋肉みっしりだったりするのもとっても謎。

ポヨポヨ(6-02)
個人的に最も好きなのが、この「つくだに」と言う犬。ちょっとアホの子っぽいところがたまりません。ちなみに、つくだにの飼い主であるマキは英とちょっとイイ感じの仲。

ところで、この単行本にはこんなものが挟まってました。

ポヨポヨ(6-01)
おお、ぬいぐるみ……髭は縫い付けてあるのかな。ぴんぴん引っ張って遊べなさそうのは残念。発売する頃に金銭的な余裕があれば買おうかな。

余談ですが、ブックファースト新宿店でサイン会があるらしいですよ……僕も整理券持ってるので、「らしい」も何も無いんですけどね。
更に余談。このサイン会の情報を見るまで、ずっと樹(いつき)るうさんだと思い込んでました。うーん……大抵の本屋で「あ行」の棚にあるから騙されてた。僕は悪くないな(←×

樹るうさんのブログはこちら→"踊るスターフルーツ育成中"

関連:『出たとこファンタジー りたーんず』感想

ポヨポヨ観察日記 (6) (バンブー・コミックス) (バンブー・コミックス)ポヨポヨ観察日記 (6) (バンブー・コミックス) (バンブー・コミックス)
(2009/02/21)
樹 るう

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4コマ(竹書房) | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2009/02/25(水) 02:21 ]

うちの姉様(1)/野広実由
うちの姉様(1)

まんがくらぶオリジナルにて連載中の4コマの単行本。
とにかくマイペースで何にも縛られない東大生、日高涼音(表紙・真ん中)と、倫(表紙・左)・るる(表紙・右)の3兄弟の日常生活を描いた作品です。

涼音の自由奔放な様子は、帯の裏面の漫画でちょっとだけ分かるので、どうぞ。

うちの姉様(1-01)
いわゆる変人です。

涼音のそのわけの分からない言動に周りの人が振り回されているのを見て楽しむ漫画ですが、脇を固めるキャラも何処かズレています。

うちの姉様(1-03)
るるはマセガキ。オシャレ好きなおバカなので、涼音と足して2で割ったら丁度いいんじゃないかな。

うちの姉様(1-02)
涼音に負けず劣らずアレなのが、この遠野理市くん。涼音が気になって気になって仕方が無い彼はついにはストーカー紛いの事まで始めてしまいますが(裏表紙でも、壁に隠れて涼音を見つめています)、ご覧の通りの態度なので涼音にその気持ちは届かず。

うちの姉様(1-05)
遠野くんの友人、堅葉見くん。彼もちょっとおかしい人ですが、残念ながら僕は彼の事を笑えない……orz

こんな濃いキャラ達の中で唯一まともなのが、日高家長南の倫。
基本的に毎回、最初の話は彼の視点から始まります。大人しく常識的な彼の目から見ると、他の主要キャラのズレっぷりが際立つ感じ。

うちの姉様(1-04)
困り顔の美少年。

さて、最後にちょっとだけ。この漫画の特徴の1つに涼音の微妙なエロさがあります。表紙からして既にえちぃ感じがしてますが、作中でも縞パンとか頻出しますし、彼女の無造作なところが目を惹くんですね。……『パティシエール』のりっちゃんには敵わないですが。

野広実由さんのサイトはこちら→"末広八宝会"
こちらのブログに宣伝用ポップに描かれている4コマが載っているので、どんな内容なのかもっと詳しく知りたい方はどうぞ。

関連:『パティシエール』(4)感想

うちの姉様 1 (バンブー・コミックス)うちの姉様 1 (バンブー・コミックス)
(2009/01/27)
野広実由

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4コマ(竹書房) | トラックバック:0 | コメント:2
[ 2009/01/29(木) 04:16 ]

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